自閉症
注意欠陥多動性障害
(ADHD)
大うつ病
双極性障害
そして統合失調症の
5つの精神疾患に
共通する
遺伝的リスクファクター
(危険因子)が
存在する可能性を示した
米ハーバード大学医学部教授
Jordan Smoller氏らの研究が
「The Lancet」オンライン版に
2月28日掲載されたそうです。
発病のリスクの
ほんの一部である
可能性にすぎず
―有意差が出たら
小さなことでも
論文になるから。
心理学系では却下されるけど。
検査スケール化するなど
とんでもない段階だと
本人らは強調してますが
将来的には
予防や治療の
重要な標的となる可能性があると
発達障害毒親残党などは
から騒ぎしています。
不安材料は否認
光は増幅させる
認知の歪みが
病巣です。
発達障害だと思っていたら
統合失調症と診断されてた
なんて子もいますから
共通の因子なんていうのも
都合良く
受け入れやすいのでしょう。
PTSDだと疑うのが
自然だと思いますがね。
―ブログに事件や事故など
書いてるわけだし。
そう言えば
アルツハイマーの予防ワクチンのことが
昨日の新聞に出てました。
ワクチンと称して
何を混入させるのか
怖いものがあります。
自閉症やうつ病・統合失調症の予防ワクチンに期待するPTSD否認毒親残党たち
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