トラウマを取り扱う
視座や
トラウマを
成長に変えるという
発想は
正しいですが
なんで
海外の
ローカルな教授の
翻訳なんですかね。
―ノッティンガム大学
よきものは
海の向こうからくるという
かつての信仰が
日本人の
集合的無意識には
まだ
生きているようです。
―舶来もの
プログラムなんてのは
その人の
無意識から
立ち上がってくるもので
―見性の意味
外から与えるものでは
ないのです。
根本的に
間違ってますね。
しかし
不調には
病院に行き
薬をもらって
安心するように
条件づけられたこころは
アドバイスや
指示があると
『これさえやっておけば大丈夫
…かも』で
人気があるのでしょうね。
6つのステップというのも
解離人格には
魅力です。
108もあったら ←煩悩の数らしい
買わないでしょう。
『トラウマ後 成長と回復』ステップのあるPTSD治療法はダメ
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