学校は
東洋医学の学校だけど
それだけじゃ
経営がむつかしいから
介護に手を広げたり
看護師コースや
理学療法士コースも
創ったりしてるから
西洋医学も学ぶように
なっています。
ある分野の祝賀会がありました。
そういう場所に行くと
ウツになるから
―いつもやたら呑んで
喋ってる
防衛機制ですね。
行きたくなかったけど
年も年なので
なにやら
感謝状がもらえるとかで
泣く泣く
参加しました。
病院臨床心理士はいるし
―こういう顔して
薬漬けの片棒担いでんだ…。
卒業生も
認知行動療法
勉強し始めたと
言いに来るし
早めに帰宅しましたが
まだまだ
呑んだくれそう…
背中の部分
今日着た
着物です。
外敵から身を護り
自分らしく
リラックスするには
これが一番です。
ちなみに
美智子さまが
今年の
震災こころのケア式典で
お召しのお着物には
この背縫いがなかったそうです。
脇縫いもなかったかもしれず
袖と肩の縫い方が
和裁士によるものではないのが
明らかだったようです。
皇室に
なんらかの
異変があるのかも
しれません。
マニアックな話ですが
着物は
隠された
いろんなことを
如実に顕します。
PTSD否認時代の医療関係者の祝賀会参加・抗うつ剤がわりの着物
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