朝日新聞一面は
腰痛の話題でした。
40代から60代では
4割の人が悩んでいるそうです。
8割は
原因不明というのも
凄いですね。
器質的異常がない場合
安静にしていることが
よくなくて
ストレスが引き金になるというのは
うつ病に言われている
アドバイスと同じです。
―PTSDの間違いだけど
ストレス説を
認めだしたのは
良いのですが
ストレス障害と考えず
抗不安薬や
抗うつ薬を処方する方向に
進んでいるようです。
腰痛にデパスとかが
いけないと
声が上がっているのに
―知り合いの鍼灸師が
「地獄を見た」と言っていた。
無視して
また腰痛経由の
薬害を増やす方針のようですね。
しかも
そういうのは
整形外科医が
処方するのだそうです。
危ないのは
精神科だけでは
ないですね。
病院には行かないことです。
行く時は
命懸けです。
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多数が「ストレス」が原因としながら、結果としての筋緊張を「やわらげる」ためにデパス出す。筋肉弛緩による転倒はベンゾ系共通の効果でしょう。「多幸感により心の痛みも体の痛みもやわらげる」覚醒剤依存症と同じですね。私は研修医の時にデパス依存症患者と遭遇しましたから自分から処方したことは一度もありません。デパスは覚醒剤にない離脱もあります。
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不眠や気分の落ち込みとかで、リーゼを処方する内科があります。
私も内科で処方されたことがあります。
肩凝りでも精神科の薬を整形外科で処方されたりするようです。
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>精神科医・うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSの日記さん
よく倒れる人がいますが、筋肉弛緩で転倒している可能性もあるのですね。それは知りませんでした。
離脱作用もきついとなれば、大げさではなく地獄ですね。
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>M-SANさん
すでに普通になってしまっているのですね。
怖いことです。
貴重な情報をいつもありがとうございます。