自己治癒力が
働くというのは
そういうことらしいです。
アシュトンマニュアルなどは
あるけど
基本は
身体に聴く
です。
最初は
薄氷を踏むように
― 一気に抜いてくる
強者もいるけど
薬の反応を
自分で聴いてたら
そのうち
何を
どのように食べたらいいのか
わかるようになるみたいです。
手に入れたい
食品を売るお店が
近所にできたり…。
ユングの言う
共時性が起こると
―なんだかオカルトみたいですが
必要なものに
気づくようになるからでしょう。
軌道に乗れます。
非指示的方法で
大丈夫です。
もともと
発達障害でも
精神病でも
ないですからね。
自分で判断できるのです。
薬害PTSD箱庭療法には栄養指導は要らない
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