虐待ケースかどうかの判定だけで3歳児のPTSD予防しない大阪の児相

20歳の父親が
逮捕されましたが
2年近く前から
兆候が兆候があったのに
大阪府
中央子ども家庭センターは
定期的に家庭訪問していた
だけでした。
子どもが
3歳になり
「パパが
パーンした」と
言えるようになり
保育士が
証拠写真を撮って
やっと
警察が動いたようです。
PTSDを知らない
児童相談所は
虐待機関です。
保健所での検診なんかも
発達障害児でっちあげにしか
興味がなく
 ―早期発見早期薬漬け
虐待PTSD予防なんて
発想はないのでしょうね。

虐待ケースかどうかの判定だけで3歳児のPTSD予防しない大阪の児相」への2件のフィードバック

  1. ココナ

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    ちゃんとしなさいっ!と
    親に怒られるから
    ちゃんと仕事しているように 「見せなきゃ」
    本当に仕事することは目的でなく
    無難にただただ怒られないようにちゃんと決まりをこなすことが大事
    怒られないように…
    指摘されないように…
    監視の親玉ばかり見て
    現場は見ない、全く見てない
    電車の人身事故も
    人が死んだのに
    間に合わない 怒られる
    上手く進まないと困る
    「迷惑なんだよな~」
    人の命より
    俺を不安にさせた、が大問題。
    そう見えるのは
    私の考えすぎなのかな

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  2. 翠雨PTSD研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >ココナさん
    エセお利口さんですかね。
    上手く適応しているようにみえる人に多いですね。
    命とか大事なことから否認することこそ認知の歪みですよね。

    返信

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