高松塚古墳に近づけない臨床心理学のPTSD解離性

$翠雨PTSD研究所
大分
昔の臨床心理学が
戻ってきています。
学会誌でも
「発達障害」が
情緒障害だった時代から
脳機能障害に変遷した
歴史についての
論文が掲載されていました。
見直しの時代に
入っているならよいのですが。
偶然ですが
高松塚古墳の修復に
いろんな研究団体が
初めて
入り込み始めているという
新聞記事が
ありました。
考古学や
日本史
美術史などだそうですが
臨床心理学は
どうかな?
ユング派の第一人者
河合隼雄は
この劣化と
研究者による隠蔽にショックを受け
倒れました。
その後学会はガタガタ…。
解離して
発達障害誤診に拍車をかける
片棒担いで…あせる
間違いは間違いと
しっかり見つめる
原点に還ることが
再生の秘訣でしょうね。
学会が
記憶とアートの
問題を抱えているのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です