大津の
いじめ自殺隠蔽問題で
いろんなことが発覚
警察も
動き始めたわけですが
滋賀県警は
大学生ボランティアを
―万引きを繰り返す少年や
性被害に遭って
こころに傷を負った
女子生徒をサポート
20人から
60人に増やし
いじめ防止への
啓蒙にも協力してもらうことに
したそうです。
スクールカウンセラーや
臨床心理士は
時給が高額であるだけでなく
医療にたかり
ぶら下がるだけで
害悪そのものですからね。
ジブリも
フツーの人の支援が
PTSDを癒すと
教えてくれてます。
残念ながら私じゃない…
月別アーカイブ: 2013年3月
87歳男性がPTSD解離新聞集金人(25)に刺殺される
奈良の吉野町で
発生しました。
刃物を持って
バイクで
集金に行ったようです。
産経新聞の
広報も
頭を抱えています。
PTSDを放置すると
やらかしますよ。
『医療にたかるな』日本の病巣PTSD解離性たかりの構造
医療にかかるなと言う人は
増えましたが
―しかしまだ少数
医療にたかるなというのも
真実ですね。
夕張に乗り込んだ
医師が
糾弾するのは
高齢者の医療費無駄使い
―認知症的に
医者の言いなりに
させられ
健康を害し
命を縮めている。
マスコミの医療崩壊捏造
―精神科の悪徳を書かず
こういう本ばかり
平気で出版
それで
NHKは今夜10時から
『極北ラプソディ』なんですね。
主人公の医師は
その場しのぎの医療でなく
―眠れないなら睡眠薬
覚せい剤ででっちあげ仕事
10年後の医療を考えようと
しますが
―睡眠薬や覚醒剤常用者は
どうなるか。
そんな国民が増えたら
どうなるか。
恋人も
―今の幸せが欲しい。
院長も
―今の経営が大事
番宣記者も
―確実によくなる見通しがないなら
今を犠牲にしたくない。
こぞって
足を引っ張ります。
PTSD解離時代の
ゾンビとの闘いです。
薬害離脱PTSD箱庭治療を支えるユングの老賢者
ある中学生が
5回来室するうちに
断薬を完成させ
―自分の意思
不登校だったのが
学校にちょっと
行きかけたので
―クラブにも顔を出す。
学生さんに
ケース経過を
見てもらった。
―翠雨理論インストール済み
シリーズで
経過を見てみると
わかることが多く
―だから途中の瑣末な
分析や
アドバイスを求める人は治らない。
抵抗なんだと
改めて知った。
話していると気づくことが多い。
―たいてい再発見ですが。
昨日も
帰宅後
頭が運動会状態になり
疲れきって
早々と寝てしまった
5回だけでも
ユング心理学の
影とか
セルフとか
マンダラとか
東洋と西洋とか
みんな出てるし
老賢者まで
出てるのが
わかりました。
―古事記の神々
箱庭でやろうとしているのは
子どもの哲学だなぁと
―子どもは哲学者です。
再認識しました。
ジブリと一緒です。
南アフリカエイズの子どもたちには箱庭PTSD予防
心理臨床家が読み解く『コクリコ坂』も一応PTSD予防物語
学会誌の
気楽な読み物に
やっと登場しました。
―河合隼雄の生きていた時代は
ジブリも
メインの話題だったのですが。
心理療法は
個人の物語ですからね。
これから
作品分析も取り上げるのかな。
しかし
内容は
この程度です
メルちゃんのような
喪失体験は
心的外傷になることがあり
そういう子どもが
増えていると
書かれています。
そして
それに向き合うのは
辛い作業だけど
周囲の支えがあれば
自分の感情から逃げずに
乗り越えることができるのだと
まとめられています。
―これが
【こころのケア】であるとくらい
(PTSD予防)
書けばいいのにね。
被災地に行った学生が
『薬物療法のことじゃなかったっけ…』って
感づくからかな?
私の発表聞いた人が
『あれっ?』と思うからかな?
間違ってないだけで
凡庸ですね。
現代の
心理臨床家は
この程度なんです。
―誤診の片棒担ぎに
認知行動療法流行りですから。
たかの友梨ビューティクリニックもips芸人森口氏的PTSD解離性誇大広告
姫路で職質中知人男性をひき殺したPTSD解離性錯乱男(47)
JR姫路駅前の
ロータリーで
職務質問を受けている最中
突然
そばに止めてあった
車に乗って
発進させ
一緒にいた
30代の知人を
轢きました。
警官が制止しても
また発進し
知人男性は
死亡しました。
運転能力は
そのままに
理性の一部が
解離しています。
しかも執拗
―トラウマのエネルギー
こういうのは
PTSDですね。
薬物摂取で
―違法のものも合法のものも
攻撃性に
拍車がかかります。
長崎原爆病院長が報告したPTSD記念日反応
核兵器の非人道性を
国際会議で訴える
被爆者でもある
医師
朝長万左男さん(69)は
長崎にある
被爆者の老人ホームへの
診察を
30年間続け
夏が来るたび
体調を崩す人が多いのに
気づき
1995年
7千人を調査
半世紀前の
原爆が
被爆者のこころに
影を落とし続けていることを
報告したそうです。
明らかに
PTSDの記念日反応ですね。
これからは
春になったら
体調を崩す人が
増えるのでしょうかね。
PTSD克服脳トレにはじゃんけん
『成功する人は、
なぜジャンケンが強いのか』という
本の紹介文に
誰でも
「運のいい人」になれる。
24万人の人生を変えた
「成功する脳」の作り方と
ありました。
じゃんけんは
敗戦ショックの
PTSD予防中に生まれた
哲学的遊びですからね。
―日本は
文化の中に
心理学がある。
奥が深いわけです。
詳細は
【陰陽五行説】のテーマの
ファイルに書いてます。
温故知新で
人間は
進化しますからね。