ボランティアで
やってます。
ユング派なんかは
高額分析料が常識で
専門家になるまでに
元手がかかっているわけだし
それだけの
収入がないと
おかしいという
経済学ですから
正反対の考え方です。
しかし
やってみると
わかるんですが
そんな二元論で
世の中できてないですよ。
まだ数ヶ月ですが
与えれば
返ってきますよ。
―月給とかという
かたちではないけど。
情けは人のためならずは
本当です。
それがわからないやつを
昔から
情けないやつと
言います。
―年取ると
人相が下品になります。
それぞれが
できる範囲で
ボランティアすることは
―ごみを1つ拾うことでも
良い社会をつくるのに
大事なことだと思います。
月別アーカイブ: 2013年3月
PTSD克服過程としての『オズの魔法使い』
アメリカ
カンザス州に暮らす
少女ドロシーは
竜巻に
家ごと巻き込まれて
―PTSD発症は
ある日突然
竜巻に襲われるようなものです。
飼い犬のトトと共に
不思議な
「オズの国」へと
飛ばされてしまいます。
―離人症なんかがそうですが
(日常である)周囲が
異質な世界に変貌します。
故郷に戻る途中で
―帰りたいですよね。
脳の無いカカシや
―危険を回避できず
直ぐに道の穴ぼこにはまる
解離人格のタイプがあります。
精神科受診したりとか。
心の無いブリキの木こり
―小さないきものを踏まないように
常に足元を注意する様子は
機能不全家族出身の
子育て不安のお母さんみたいです。
何をどう気をつけてよいのか
わからないのは
ツライことです。
臆病なライオンと出会い
―基本的安全感がないから
臆病になりますね。
それを否認して
トラになる場合もあるけど
ちょっと歯向かわれると
蛸壺に逃げ帰ります。
それぞれの願いを
叶えてもらうため
「エメラルドの都」にいるという
大魔法使いの「オズ」に
会いに行きます。
―真の自己(セルフ)に出会い
人格統合する過程の
比喩でしょう。
ユングによれば
人間は
心理的には
両性具有であり
こころの中は
多重人格です。
仏教も同じです。
―アイデンティティというものを
でっちあげるのが
西洋流
「自殺の原因半分うつ病だから病院へ」PTSD否認でわけわからん
自殺が増えたままです。
―3万人は下回りましたが
以前高止まり
原因を知って
対策をする必要があるとのことで
―今までは
テキトーに
場当たり的に
騒いでたの?
あるNPOが調査したところ
一人ひとりが
いくつかの要因を抱えていたが
半数はうつ病だったと
わかったそうです。
―PTSDだと思いますが。
うつ病治療が
患者さんに合っていないと
考える必要があると思うのですが
―正しい方法が見つかれば
自殺者が半数になるのです。
もう半数の人を
―うつ病の人が死ぬのは処置なし?
病院につなげると
よいそうです。
よくあることで
あなたが弱いからじゃないよと
安心させて
―親切ごかし
一丁上がりです。
助けてー!
臨床心理士に見つかった!
―『借りぐらしのアリエッティ』
お手伝いのハルさん
昔嘘つき呼ばわりされ
傷ついて
ドラキュラになった
PTSDの比喩
オウムの拉致のように
閉じ込められ
薬漬けにされそうになった
アリエッティのお母さんの
悲鳴が聴こえます。
「臓器移植で狂犬病がもれなくついてきた」PTSD解離性場当たり医学の危険性
アメリカでの話ですが
狂犬病を発症した
男性は死亡
同じドナーから
提供を受けた
3人の患者さんは
狂犬病の発症を食い止める
治療中だそうです。
珍しいケースとのことですが
狂犬病ウイルスが
発見されたのは
脳であり
発症すると
100%死亡するそうです。
医療は進化したそうですが
細心の注意が必要なのに
PTSDが流行しており
―解離して
不注意を起こしたり
忘れたり
場当たり的な判断をしてしまう。
危険です。
病院に行くのは
命懸けです。
眠れないくらいでは
行かないようにしましょう。
―自殺行為です。
親切な同僚に励まされて広島PTSD解離殺傷事件を起こした中国人容疑者
スコップで頭を
何度も殴られ
死亡した
橋下政子さん(68)は
社長に叱られ
落ち込んでいる
容疑者に
「5月になったら
(中国に)帰れるんよ。
我慢しなさい」と
励ましていたそうです。
「うつ病の人を
励ましたらいけない」と
言われていたと
記憶してますが
PTSDの人を
励まし
我慢させたら
解離して
―おとなしい陳くんが
殺人鬼に
人格変容
凶悪犯罪を起こす
可能性があると
そろそろ
学習したらどうでしょう?
親切心で
良かれと思って
言ったのでしょうが
それこそが
イタイんですよね。
PTSD克服中に画家になった女性
うつ病からと
書いてますが
こういう過程が
歩めたのですから
PTSDだったはずです。
何がトラウマだったか
書かれていなくても
―人間関係で悩み
投薬治療も受けたそうです。
それぞれが
トラウマになりますが
根本的なものは不明
この過程の方が
PTSDであったことを
如実に証明しています。
うつ病治療が始まると
逃げ場がないんでしょう。
絵にでも
逃避するしかなくなった
そうです。
しかし
絵の中でのみ
生きたいと思うようになり
描き続けていると
―つまり
生き続けているということ
無心だから
深い表現ができますね。
それをよいと
言ってくれる
人が現れ
―その人のこころに灯が点っているのも
見えて
現実につながったそうです。
いつの間にか
画家になり
個性化の道が
できていました。
絶望に
落ち込んだ時こそ
素直さが大事です。
―百尺竿頭
宗教みたいな世界ですが
―エビデンスもなく
信用する。
実は
自分の自己治癒力への信仰ですがね。
「絵描いたら治るの?」
「分析して!」
「絵描いても効かない」
「アドバイスもしてくれないの?」
そういう人は
回り道になりますね。
大阪の平野区にある
ギャラリーカフェ静で
31日まで
個展を開いておられる
ふかさかみなみさんです。
大阪市交通局PTSD解離性露出依存症職員(46)とうとう逮捕される
昨日は
土曜日で
開放的な気分で
公園に遊びに行ったのでしょう。
そういう時は
魔境です。
―PTSDの人にとってです。
普通の人は
そこでお酒を飲もうが
関係ありません。
下半身を露出してしまいました。
「興奮を抑えられなかった」
これまでにも
あちこちで
10回くらい
そういうことをしてきたそうですから
依存症ですね。
PTSDは
治療しないと
社会的にも
危険な病です。
オレオレ詐欺もPTSD流行に便乗して受け取り型で多発中
電話で
―高齢者は
息子の声が聞きたいですからね。
舞い上がってしまうのでしょう。
「電車に
会社の手形が入った
カバンを落とした。
すぐお金を用意しないと
クビになる」とか
切迫感の演出を
小道具にします。
共感性が高い人は
―ヒステリー性格
『まあ大変!』
感情が思考機能を
振り切らせてしまいます。
振り込め詐欺救済法で
犯罪に使われた口座は
凍結できるので
受け取り型が
流行ってるのですが
―空気読む人には勝てない。
PTSD否認してたら負け
(空気読めてない)
金額も
上限がないので
1千万渡した人も
いるそうです。
入試にサクラ高校生使い補助金カット防止の大阪産業大学PTSD解離手口
2009年度の入試で
優秀な生徒に
経営学部を受験させるよう
付属高校に依頼
高校側が
生徒に
1回あたり5000円の
謝礼を渡していました。
入学者が増えすぎると
補助金を国からカットされるため
他の大学に行く予定の
生徒で
合格枠を埋め
入学者を抑制する狙いだったと
複数の関係者が
あっさり証言していて
やらせ受験ですから
文部科学省も
調査を始めました。
目先の利益で
場当たり的に行動してしまうのは
最近の風潮です。
眠れなかったら
うつ病ということにして
抗うつ剤飲むのが
―他に方法がみつからないから
しょうがないと。
いつの間にか
常識になりました。
あとで
ツケが回ってくるんですが…
解離顔のマネとはこの人凄い!
20回通報しても加害親逮捕まで動かない堺のPTSD解離児相
12歳の長女は
一時間半も
ヘアアイロンなどで
殴られ
タンスにたたきつけられ
両目などに
大怪我
次女も殴られた日に
父親(32)が
逮捕されて
やっと虐待環境から
開放されました。
それまでにも
本人が周囲に
S.O.Sを出し
周囲の保護者も
小学校や
児童相談所
警察に
何度も通報していました。
一番動かないのは
児相で
警察が
「また虐待を受けるおそれがある」と
通告しても
児相は
虐待は常習的ではないと
判断し
暴力父を
口頭で注意していました。
どんな
心理学を学んでいるのでしょう。
認知行動療法しか
知らないのでしょうか。
こんな臨床心理士
社会的害悪です。
―子どものこころのケア
(PTSD予防)もなく
連鎖させてます。
要りません。
そう言えば
最近は
児相の謝罪会見ないのですね。
多すぎて
流石に
廃止しろと思われてしまうから?