月別アーカイブ: 2013年3月

PTSD性過敏性大腸炎の安倍晋三首相東京裁判のタブーに言及

衆院予算委員会で
第二次世界大戦の
戦犯を裁いた
極東国際軍事裁判
(東京裁判)について
「戦争調査会」が
短期間で
廃止されたことに言及
連合国軍総司令部(GHQ)の
諮問機関
対日理事会が
「やめさせようとした」
「連合国に
ある種都合の悪い考え方も
議論されるのではないかということで
議論を封殺したのではないか」
タブーに
 ―これを否認したら
 PTSDになる。
挑戦してます。
 ―崖の上のポニョ状態
以外に
胆力あるかも!

PTSDの分別ののちゃんママの場合

$翠雨PTSD研究所
PTSD克服には
宗教哲学らしいと
知って
分別し始める人も多いけど
 ―仏教の言葉です。
こういうこと
多いですね。
考えてもわからないから
キレたり
あきらめたり
そういうやり方がおかしいと
開き直ったり
$翠雨PTSD研究所
意識レベルで
分別するから
堂々巡りしながら
わからないストレスで
悪化するわけです。
このお母さんは
シャカリキになってないから
 
 ―釈迦力
いいような
悪いような…。

朝日新聞『聖痕』237話PTSD克服中に出会った断食哲学

友達が
酔って
呂律の回らない
 ―陰陽
長広舌を始めますが
主人公の
こころになぜか
いつまでも
残ります。
以下は
友達の語った
後半ですダウン
$翠雨PTSD研究所
心理学なんか知らなくても
正しく克服したら
 ―無心になれば
 治るソフトが
 魂に組み込まれている。
結局
リビドーとか
 ―性器がないから
 宦官のように
 一生リビドー潜伏期で    ←気分は思春期前の小学生
 振り回されずに済んだらしい。
 
コンプレックスとか
哲学とか
ナショナリズムの弊害とか
 ―集合的無意識
既存の理論通りに
なるわけです。
それらを超えるのが
食の問題だというのも
興味深いですね。
断食で
みんな超えてきましたからね。
主人公も
食の追求をしたのです。

志村けん(63)アルチューではないけどPTSD否認の体調不良

病院で
診察を受けた結果を
ブログで報告
「精密検査ではありませんが」と
前置きした上で
「やはり肝臓数値が悪く
休肝日必要と言われました
悲しい
「ストレス解消に
お酒しかなく」
断酒会対象の
アルコール依存症では
ないけど
 ―酒乱でもなく
 仕事をしている。
PTSD否認だと
アルコールに
依存し
体調不良を
起こすようです。
ヨーガだと
これは
立派な基地外ですね。

PTSD否認精神科治療の結果20代で歯槽膿漏

DVシェルターで
40代なのに
総入れ歯の女性が
いました。
 ―誰も教えてくれなかったけど
 (そういう場所)
 流動食をとっていたから
 わかった。
子どもも
いつも口から血を流しています。
生まれつき
歯が尖っていて
唇を切るから
仕方がないのだと
女性は言ってました。
DV支援ケースとして
学会で発表したとき
総入れ歯だった話に
司会者が
馬鹿にしたように
反応
 ―普通は気の毒がるでしょう?
指定討論者の
精神科医は
DVで余裕がないから
口の中が不衛生になるんですと
答えてました。
DVで入所してますが
夫婦とも
統合失調症で
女性の方が
暴力的でした。
子どもを救済するために
入所したのを
知らずに
適当なことを言っています。
今日出会った
20代の女性も
母親の暴力に耐えながら
精神科に通っていましたが
歯槽膿漏になり
怒っています。
こういうことになるなら
命懸けで
断薬してたと。
誰がまともな情報を
流してくれるのかと。
だから
ここに書いておきます。
歯槽膿漏の薬も
対症療法だし
免疫力を低下させます。
押さえ込まれたものは
いつかどこかで
怒りを爆発させるでしょう。
この歯槽膿漏は
 ―これも爆発の身体表現ですが。
治してはいけない
歯槽膿漏だと思います。
命懸けで
全身全霊の治療をするしか
ないと思います。
 ―ホリスティックな
 PTSD治療です。
そうしたら
おまけで
歯槽膿漏も
治るでしょう。

酒井法子さん禅寺でPTSD治療中

週刊誌の
広告に
「目撃撮
酒井法子(42)
すっぴん
マル秘
禅寺修行!」と
書かれてました。
短期の滞在だと
思いますが。
PTSD克服の極意は
【如人千尺懸崖上樹】
 ―崖の上のポニョ
究極の
治療場ですね。
薬害なんかで
自分に負けそうな時
禅寺で
無心に
ひたすら
掃除や読経は
いいかもしれないですね。
「こんなの効くんですかぁ?」とかには
 ―これに答えてると
 時間のロスだし
 
 その分だけ
 自然な治癒の形が歪む。
「喝!」で済むから
シンプルでいいですね。
 ―薬物治療への不安は
 喝!では困りますがね。
被災地でも
臨床心理士より
宗教家だそうで
流行ると
いいかもしれないです。

美智子さまも着物でPTSD予防式典に

$翠雨PTSD研究所
喪装ですが
着物の色から
黒みが
少し抜けています。
 ―洋装にはない
 きもの文化の哲学です。 
$翠雨PTSD研究所
一太極二陰陽
 ― 陰のなかに陽があり
  陽のなかに陰があり
目には見えなくても
 ―春のように
悲しみに
ほんの少し
希望も兆しているのでしょう。
ほんの少しのそれを
大事に
みまもりたいですね。
そう言えば
陛下の体調を思って
和装にされているそうです。
 ―ヒールだと
 瞬間に出遅れるからと。

天皇陛下も被災地「御霊」にPTSD予防のお言葉

「御霊への
追悼の言葉といたします」
「犠牲者の
御霊に報いる
途(みち)でも
あるはずです」
御霊という
言葉が印象的です。
「持てる力の
全てを注ぎ
被災者に寄り添いながら」と
哲学的
傾聴の意味の基本も
さりげなく示されています。
 ―今の臨床心理学が忘れたもの
という言葉も
現実の場所である道と
魂がふっと抜け出てゆく場所を
示唆された
心理学的な言葉です。
「我が国の
先人たちは
幾多の困難を克服し
そのたびに
よりたくましく
立ち上がってきました」
歴史的に
哲学的に
 ―西田幾多郎の哲学も
 悲哀からです。
考えることを
訴えられてもいます。
PTSD予防の
鉄則が
端的に示されているのは
さすが
キャリアが違いますね。
チベットの死者への語りかけと
 ―ダライ・ラマの世界
同じで
傷ついた
遺族への言葉でも
あります。
全ては縁起してますからね。
臨床心理学が
新興宗教に
 ―宗教のはじめはみなそうだけど
 
 カルトっぽい
見えてきました。

フクシマ原発PTSD予防としての1650人集団訴訟

フクシマ県内の
住民や
首都圏に住む
被災者が
震災から
二年の
昨日
提訴しました。
平穏な生活が
理不尽にも破壊されたのに
「国と東電に
誠実な救済の姿勢は
感じられない。
裁判で
責任を確定させることで
初めて
被災地の復旧につながる」
PTSD予防の第一歩です。
集団心理療法としての
効果もあると思います。

声優の滝下毅さんも謎のPTSD解離転落死

10日未明に
帰宅途中で
転落事故のため
亡くなったそうです。
転落は
駅のホームだけでは
ないのです。
 ―集中することには
 意味があると思いますが。
解離現象には
PTSD予防が
効きます。
私も微力ながら
一年かけて
あちこちで
予防教育してきました。
4月からまた
新入生に対し
心機一転
はじめからです。
津波などの自然災害と
無意識への畏怖の気持ちを忘れずに
何度も何度も
繰り返しです。