新聞一面の広告です。
偶然ですが
病気が
「治ってない」ことが
問題にされています。
―みんなこれを否認してますね。
最近の精神科医と
昔の精神科医
せめて
―私は治癒はあると思う。
たましいの成長が
あるような
治療法がいいですね。
右の治療法だと
―翻弄療法
たましいが殺されますからね。
心理療法に哲学のあった
この時代くらいには
回帰して
やり直さないと
ダメでしょう。
東京都
足立区のマンションで
「母親（８３）を
ハサミで刺した」と
１１０番通報し
逮捕されました。
「将来のことで
悩みがあった」ようですが
首などを
複数回刺し
数時間後に通報したようです。
警察は
経緯を調べているようですが
見えてくるのは
ストレスで解離しやすい
精神構造と
母親への病的甘えでしょう。
―日本人特有
普通は
いくら悩んでも
こういう行動にはなりませんから。
２月１０日のブログで
「激しいめまい」に襲われ
点滴を受けたことを
告白したばかりですが
今月７日のブログに
「なんか体調が違う
いつもと違う
そんな毎日です
この頃
打ち合わせばかりで
頭疲れて
ストレス」
１０日には
「心配かけてすいません
近々病院に行きたいと思います」
ストレス性のものは
薬では治らないのですが
大丈夫かな。
２３５話で
主人公は
加害者から
子どもの頃に切除された
性器を
返してもらいます。
奇しくも
東日本大震災の
被災地に
ボランティアに出かけた
矢先のできごとです。
―克服の過程で
人のために動き出す時期がある。
それも
得意の料理です。
―うんざりするほど
料理の話ばかりで
物語が進行しました。
PTSDとか
ユングとか
そういうのは
全く知らなくても
ひたすら
料理道に邁進したことで
PTSDを克服し
個性化しました。
無心の表現が
PTSDを癒すのです。
収録現場で
ペットボトルのお茶を
よく飲むと
お母さんに言うと
蓋を集めたら
発展途上国の子どもたちに
ワクチンを贈ることができると
アドバイスされたそうです。
マラリアの洗礼を受けて
成人するのが当たり前だった
―通過儀礼
アフリカで
―少子化の問題は
ありません。
シャーマン
（伝統医）もいるしね。
人々の免疫力が低下し
妙な文明病が入り込まないか
心配です。
千里子さんって
名前から
広告塔に
選ばれたかなぁと言ったら
ちょっと
妄想かな…。
しかし
油断も隙もない
社会で
いつの間にか
加害者にされている場合も
ありますよ。
臨床心理士なんか
その代表じゃないかな。
フクシマでは
昨年より
6割も増えてます。
狭い仮設住宅で
暴力は激化しているようです。
DVには
経済的なコントロールも
含まれますが
賠償金を
浪費してしまう夫が案外いるそうです。
それは
PTSDを発症しているからですね。
暴力も浪費もギャンブルも
依存症で
PTSDです。
「DVは
子どもの成育にも
悪影響を及ぼし
児童虐待を誘発する懸念もある」
お約束の
意味不明の文章は
ご愛嬌
DVを見せることが
虐待であり
こころの傷になって
PTSDを発症する可能性がある
ということですね。
見かけ上は
落ち着きがなかったり
元気がなかったり
勉強ができなかったり
するんですよね。
相談員を増やすそうだけど
別れさせ屋手法が主流だから
今度は離婚が増えて
母子寮建設ラッシュかな。
―精神科クリニック併設が
普通になったりして…。
横浜の路上で
無職男性（２５）と
友人の無職男性（２２）が
３０歳くらいの
男から
殴る蹴るの暴行を受け
財布を奪われました。
25歳の男性は
搬送先の病院で死亡
男は逃走中です。
別の男性と喧嘩していたら
男が
勝手に写真を撮ったので
注意したら
逆ギレしたようです。
そこから
エスカレートするのが
PTSD解離人格です。
正当性を主張したいので
アウトロー化するようです。
―妄想の中で
神になっています。
基地内では
何でも自由ですが
基地外との区別が
なくなるビョーキです。
妻源病もあると
思いますが
―悪妻持つと
哲学者になると言ったのは
ソクラテス？
結婚に
崖の上のポニョの公案が
もれなくついてくる
家族が
今
ストレスになっている人
多いですね。
PTSDが増えているのですから
あたりまえですが。
家庭で
増殖するわけです。
―治すのは箱庭
「うつの時代に」という
シリーズの二回目の
テーマは
「小児うつ」
インフルエンザみたいに
流行があるんですね。
発達障害関係が
―自閉症
アスペルガー
ADHDとか
下火になってしまったからかな。
「子どものうつ病」というのは
既にありましたが
―あまり流行らなかった。
ちょっと違いますね。
うつは誰にでも
起こりますから
―人によって
定義がバラバラな
ただの日本語
先天的な
うつ病とは
異質なものですね。
しかも子どもが発症
おかあさんが
いつもイライラしてて
無意識のうちに
振り回されて
ブルーになっているようなのを
精神科に連れてったら
人生台無しですね。
イライラ母さんは
―PTSD解離人格
流行に敏感で
嬉々として
―「うちの子コレです
このセンセ凄い！」
連れて行くから
アブナイ話です。
精神科病院を経営してましたが
大阪の
樟蔭東学園を
理事として乗っ取り
―経営不振を助けてあげようと
もちかけた。
背任容疑で
逮捕されています。
やり口は簡単で
山林を
市が高額で
買い取ってくれるから大丈夫と
嘘をついてました。
「精神科にかかってれば大丈夫」
「薬を飲んでいれば大丈夫」
嘘は得意ですからね。
みんな簡単に騙されるのも
よく知っています。
ただ
詐欺師は
自分も騙すので
どこまでわかっているかは
不明です。
―自分でも不明なんですから！