絵手紙を描こうという
記事もありました。
3つ前の記事と
リンクすると思います。
絵日記とか
絵手紙とかは
多分
PTSD予防のために
自然発生的に
生まれた
日本の文化なのだと思います。
「下手ウマ」に
味があるとか
言いますね。
陰陽
大人のクライエントさんは
真面目な人ほど
「ムツカシイ…」とか
「下手だから恥ずかしいので」と
言われることがありますが
「上手下手を見るのではありませんから
大丈夫ですよ。
上手に書こうと
思わないで
くださいね」と
声をかけるのは
割と教科書的常識です。
陰陽五行説紐解いて
解釈するから
論文通らないんですがね
月別アーカイブ: 2013年3月
被災地の人々も口々に「うつ」「ストレス」でPTSD予防一斉開始
朝日新聞朝刊は
いきなり
被災地特集ですね。
河合隼雄の本の
「うつ」
被災地に増加する
ストレス性の「うつ」
別のページでは
被災者の声を集めてますが
「おれはうつになってしまって」
「ずーっとぼうっとしてた。
燃え尽き症候群だった」
「家族に申し訳なくて
酒を飲まないと
眠れなくなった」
「うつになって休職した」
みんなうつと書いてます。
ずっと
「震災でうつ病になる。
早めに精神科で
投薬治療」が
常識だったのだから
―おかしいと言っても
完璧スルーしたよね
一人くらい間違って
うつ病と言うのが普通でしょうに
言論統制が逆にコワイですね
うつは正しいですが
受診の遅れを問題視してますから
―直後は語れないと書きつつ…
こころのケア
(PTSD予防)しますと
きちんと言われるまで
引き続き要注意です。
大震災PTSD予防は長期戦 ストレス性「うつ」の取り扱い要注意
大きな記事が出てましたが…
災害が忘れた頃にやってくるように
PTSDも忘れたころにやってきます。
だから
①これからだし
②長期戦という意識は必要ですが
やはり
早期発見早期治療で
精神科へ誘導する
記事のようです。
被災地には
身体の病気も増えているそうです。
受診の遅れの他に
(ここは鵜呑みにできない部分)
ストレスと関係があると
書いてます。
―すぺてはPTSD反応というのは
とても正しい。
治らない難病シリーズの
コーナーに書いてあったような病気も
ここではストレス性と書いてある。
臨床心理士も
傾聴始めましたよ。
2つ前の記事の
河合隼雄の本の広告も
この関連だったのでしょうね。
国家資格化には
①河合隼雄と②医師会のカードが
外せないから
―矛盾するからツライ
陰陽五行ですね。
必死さが伝わってきます。
公衆衛生の先生も
うつ病とは言わなくなりましたね。
でも精神科の病棟
増やすんですね。
病院で傾聴だけしてたら
経営が成り立ちませんね。
99歳の戦争語り部もスケッチブックでPTSD予防
脳死遺族PTSDに被曝死した河合隼雄と日本うそつきクラブの今
2002年に書かれたものですから
河合隼雄は生きてましたね。
「うつ」と書いてます。
今みたいに
うつ病扱いしなかった
時代です。
―日本嘘つきクラブの会長なので
(本当に標榜してた)
亡くなる直前は
うつ病に関心があるようでしたが。
(製薬会社から頼まれて
苦悩してたのかな。
国家資格化のための資金が
必要だったし…)
息子さんを
脳死で亡くした
柳田さんの話に傾聴し
PTSD予防
(こころのケア)しています。
―今の臨床心理学が忘れたこと
残念ながら
そのショックに被曝したのか
陰陽五行説とユング心理学の関係を
否認したからか
―無意識の隠蔽と
高松塚古墳の劣化隠蔽が
クロスし
脳梗塞で倒れた。
脳死されましたがね。
―脳梗塞で食物人間になり
夢を見ながら亡くなった。
息子も
活動してますが
脳死みたいなものでしょう。
ユング派のくせに
象徴使えない
発達障害の子が増えていると
大嘘ついて
―製薬会社関連の共犯ですね。
嘘つきクラブの
二代目会長してるようなものです。
―標榜はしてないと思う。
さすがに「そのまんま」だから
自分が
学者として
発達障害起こしてます。
学校のトイレに脅迫文置いたPTSD解離中学生(14)逮捕
鳥取県警は
男子生徒(14)を
脅迫と建造物侵入の
容疑で
逮捕しました。
「部活動を
停止しなければ
学校を放火する」と
書いたようです。
運動部に入っているようですから
練習がキツかったのかも
しれないですね。
火事になったらいいのになと
思うことは
わりとあると思いますが
行動に起こしてしまうのは
ちょっと心配ですね。
しかし
体罰があったのかもしれないし
何か悔しい思いをしているのかも
しれません。
傾聴してあげたらいいのに
こういうのだけ
いきなり逮捕とは
鳥取県は変ですね。
更年期障害もPTSDだから病院行くと精神病化する
40代女性の更年期障害、病院受診したのは24.6% -うち65.6%の症状が改善
医療情報サイトを運営する総合医療メディアのQLifeは2月28日、飯田橋レディースクリニック岡野浩哉……….≪続きを読む≫
思春期と同じで
家庭問題があったりすると
荒れ狂うようです。
PTSDは
陰陽の病だから
イライラと
周囲をコントロールする人も
いれば
―触らぬ神にたたりなし
落ち込んでしまう人もいます。
そこへ
ホルモン療法なんかされたら
本人は
体調がいいと
喜んでますが
傾聴してもらえない
身体は
怒り狂います。
新たな病気を作ることもあれば
性格の歪みがさらに
激しくなることもあります。
―本人は楽チン
「抵抗されたら嫌だから」殺人強盗のPTSD解離ルーマニア少年
吉祥時で
22歳の女性の背中を
刃物で数回刺し
殺害して
バックや財布を強奪した
ルーマニア国籍の
無職少年(17)は
脅して抵抗されると嫌だから
いきなり刺したそうです。
ストレス障害だから
ストレス回避だけは
凶行中にも
考えられるんですね。
家出中で
お金がないと言っていますが
事件前は
ゲームセンターで
遊んでたんですね。
PTSDだから
ストレス発散のための
依存症にもなっていて
その延長に
強盗殺人まであるわけです。
放置したら
悪化しますから
義務教育のうちに
PTSD予防教育が必要です。
いじめ対応で大事なのはまずPTSD予防
現状は
「隠蔽しないように」とか
低レヴェルなんですが
―あとは
いじめがあったかなかったかの
追求とか
謝罪とか
いじめ自殺などで
子どもを失った
親を中心に活動する
「ジェントルハートプロジェクト」の
武田さち子さんは
学校への対応以上に
大事なのは
傷ついた子の
ケアをすることだと
朝日新聞の取材で
答えられています。
―朝日新聞だから
心のケア
(PTSD予防)とはあまり書かない。
親以外でもいいから
傾聴してもらうことが
大事です。
―自己治癒力が作動し
問題解決できたら
自信回復です。
その後の人生の糧になります。
精神科に送られないように
―そういう臨床心理士多いから
スクールカウンセラーに要注意!
親が見守ることも
大事かな。
京都府立医大論文撤回 PTSD関係にもたくさんありすぎ
高血圧治療薬に関する
論文が
学会誌から
撤退されたので
教授は退職し
大学は
検証チームを作るそうです。
臨床心理学なんか
論文なくなるんじゃないかな。
箱庭療法しながら
拒食症の子どもの話を
嘘っぽいと傾聴せず
―心理療法の基本
置かれたかぐや姫のミニチュアを
わがままの象徴とみなし
―お子ちゃま解釈
学会奨励賞受賞
PTSDが見えないから
―摂食障害はPTSD
今のフツーはおかしいと
上から目線で茶化してみたり
―香山リカ的
自分たちが生きにくくしているのに
気づかず
この人なんかは
ユング派の有名人の癖に
発達障害流行の片棒担ぎ
象徴が使えない子が
増えてますねえなんて
言ってました。
―今微妙に修正中
きちんと
謝罪すべきでしょう。
こういうの全部
学会から
大学から
治療現場から
消えなくてはなりません。
学生が真似しますから。
―PTSD解離の負の連鎖