月別アーカイブ: 2013年3月

頭痛もちもPTSD否認だと抗うつ剤処方で地獄行き

朝日新聞は
偏頭痛を特集しています。
日本人の場合は
3人に一人が
頭痛持ちだそうですが
親の介護とか
DVとか虐待環境なんかの
ストレスを否認している人が
多いようです。
症状が
いつ襲ってくるかわからないというのも
ストレスですよね。
 ―予防薬とか使うところは
 まさに
 てんかん扱い
薬で抑えているうちに
いつの間にか
乱用レベルになり
悪化する人も
いるようです。
朝日新聞ですから
例によって
治療法はいろいろありますよと
紹介しながら
 ―行動療法のバイオフィードバックとか
 日記とか
最後は
お約束の
抗うつ剤の紹介です。
昨年から
予防薬として使えるようになったそうですが
 ―感情鈍麻させたら
 ストレスは減りますね。
2011年には
すでに
抗てんかん薬も
使えるようになってたようです。
腰痛の特集がありましたが
頭痛でも
知らないうちに
アブナイ薬が盛られてるかも…?
どの医院に行くかが
運命の分かれ道なんて
 ―心理療法が無難だと思うけど
なんか
怖くないですか?
調べれば
怖くないですがね。

ロシアの富豪も亡命ストレスでPTSD解離自殺

実業家
ボリス・ベレゾフスキー氏(67)が
ロンドン郊外の
自宅で
死亡しているのが
見つかったそうです。
ロシアから亡命していることもあり
死因について
厳重に捜査中ですが
「首をつった痕跡と
一致している」そうで
他人と争った形跡もないようです。
毒物検査も実施されていて
数週間後に
結果が出るそうです。
日本の精神科も
亡くなった人について
毒物検査しないと
ダメですよね。
自殺か
他殺か
わからないことが
多いそうですから。

国道一号に劇物散乱というPTSD解離薬害蔓延時代の象徴的事故

大阪の
枚方市の
国道一号線で
亜硝酸ソーダと書かれた
30kgの
袋が発見されました。
積荷から落ちたのでしょうが
そのまま摂取すると
2gで致死量の
劇物ですドクロ
発色剤として使われる
食品添加物というのも
ぞっとしますね。
薬物というものは
さじ加減が命ですから
解離社会にとっては
危険すぎる存在です。
JRなんかでは
さじ加減を
大幅に間違われた
精神科の薬が
人身事故数を押し上げてます。
TPPで
これまで以上に食べ物に
注意しないと
「精神科にでも行ってみるかな?」と   ←やめて下さい!
思うような
症状が現れる可能性が
高くなります。
警告的象徴的な事件ですね。

橋下市長労組のPTSD解離反応に一転お仕置き

大阪市が
去年2月に
橋下市長の指示で行った
職員の政治活動に関する
アンケートについて
大阪府の
労働委員会は
組合活動への違法な介入に当たる
不当労働行為だと認め
市に対して
このような行為を
繰り返さないことを
誓約する文書を
組合側に提出するよう命じました。
橋下市長は
いったんは
命令に従うとしましたが
労働組合側が
「市長が間違っていることが
はっきりしたので
行動を改めることを
期待する」などと
調子に乗ったので
 ―解離
市長は
夜になって
記者団に対し
「組合側は
自分たちがこれまでやってきたことを
すべて棚に上げて
鬼の首をとったように
自分たちが正義で
市長は襟を正せと言うのは
市民感覚にはそぐわないと思う。
市民の代表として
それは違うと
言わなければいけない」
などと述べ
中央労働委員会に
不服申し立てを行う考えを示しました。
解離人格は
ホッとした時が
鬼門ですね。

PTSD解離中学教諭(30)不登校女生徒(13)の顔面殴り骨折させる

奈良県大和高田市の
市立中学校です。
1年の女子生徒が
登校しなかったため
自宅を訪問
指導しても
聞かなかったので
玄関で生徒の顔を
平手で4回たたいたほか
拳で左目下の頬を殴り
全治1週間のけがをさせました。
暴力的ですね。
不適応を
 ―ご公務ができないのが不適応なら
 不登校も不適応
発達障害と誤診されても
 ―スクールカウンセラーが通報
コンサータ漬けで
 ―精神科医と
 恐怖の連携
結構暴力的です。
PTSD受難の時代ですね。
$翠雨PTSD研究所
ユング派に
象徴論捻じ曲げまでさせて
なかなか
手が込んでます。
一般市民が
このワナから
脱出するのは
至難の技です。

「全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会」にもPTSD予防が必要

子宮頸がんの
予防ワクチンを
接種した後に
重い副反応が出たとして
被害者の
母親や支援者ら
約50人が
厚生労働省に対して
副反応の報告例を詳しく調査し
情報を公開するよう
求めています。
PTSD予防が必要な
がん予防で
 ―ガン宣告は
 死の宣告に近いですから
 PTSD発症リスクになります。
死ぬような恐怖や不安を覚えた
ことに対して
PTSD予防するなんてね。
 ―もちろん
 絶対必要ですよ!
否認のツケは
大きいですね。
何でも
「大丈夫」と言うのは  ←日本人の悪い癖
ちょっと
考えないとダメです。

橋下市長が謝罪 〜PTSD解離性隠蔽組織体質に『家政婦のミタ』

昨年2月の
全職員への
政治・組合活動への調査について
府から
違法性を指摘され
謝罪したそうです。
内部の腐敗隠蔽体質の
治療に必要だったと思いますが
 ―効果は
 学校での
 いじめ自殺隠蔽体質にも
 波及したはずです。
緊急大手術が終わったあとは
 ―法律家だから
 毒をうまく
 使いこなせたのでしょう。
通常に戻さねば
ならないでしょう。
$翠雨PTSD研究所
この番組が流行している時に
「業務命令」で
踏み込まれると
キツかったのでしょうね。

山折哲雄(81)さん「皇太子退位論」核心はPTSDと象徴論

反響を呼んでいますが
雅子さまの療養が
話の発端です。
適応障害と診断されたのに
何年も治らないから
新型うつ病じゃないかとか
性格が悪いのではないかとか
寄ってたかって
 ―きっかけは専門家が作っている。
雅子さまを苦しめています。
診断名はさておき
「社会を安定させてきた
象徴天皇制について
一人ひとりが
皇室典範の見直しを
視野に入れた法律論をはじめ、
歴史、文化、宗教から
総合的に考えること。

寄稿したのは
議論を少しでも
進めたかったからです」
とのことです。
皇室のベースは
陰陽五行説で
その哲学には
宗教も文化も科学も
統計学もみな入っています。
そこに立ち返り
考えたら
診断名も
自ずと浮かび上がるでしょう。
そもそも
象徴とは
否応なしに
惹きつけられ
見せられるところに
あります。
 ―トラウマがそうですね。
雅子さまは間違いなく
世相を映す鏡になっておられます。
鏡をしっかり観ましょう!

睡眠薬服用女性はがん保険に入れないPTSD否認リスク

横浜の
精神科医(55)が
新聞に投稿してました。
うつ病と診断されたり
抗うつ薬を服用してたりすると
保険によって
加入を断られたりすることは
以前からあったけど
最近は
睡眠薬服用でも
断られることが
あるそうです。
アルコールで眠っている人を
睡眠薬に切り替えることを
勧めているから
困るというのが
 ―悪魔的ですね。
本音のようですがね。
アルコールがいいか
睡眠薬がいいかの
二元論ではなく
根本原因の
PTSDを疑えば
がん保険にも
入らなくて
いい話ですがねニコニコ

PTSD否認でっちあげ発達障害ブームでくすむ『大学のカルト対策』

朝日新聞一面の
書籍広告の右端は
北海道大学の
『大学のカルト対策』
『統一教会』

大学のカルト問題
懐かしいですね。
 ―昔の大学は
 こころのケアをしてましたよ。
今でも
あると思いますが
PTSD否認で
認知行動療法が幅を利かせる
臨床心理学科が
林立する
 ―専門学校化している。
 国家資格にはなりそうもないので
 医師会や政治屋と談合
 他の民間資格と
 とりあえずカルテル関係
 (ちょっと前は独占企業のように
 優越性誇示してた)
今の大学が
カルトでしょう。
 ―信者間カルテルで
 学会も臨床現場も回っている。
巨大催眠商法の一被害者である
臨床心理士が
教授になり
信者に教育している
構図です。
 ―PTSD負の連鎖
 気づきと脱退は掟破り
併設のクリニックで
問題が発生しているとの
報告もあります。
 ―そりゃそうでしょう。
$翠雨PTSD研究所
ユング派までが
象徴論捻じ曲げて
発達障害でっちあげ
何割かの子どもは
薬漬けにされています。
オウムより
怖いカルトです。
国際カルテル問題で
12邦人が収監されたそうで
アメリカでは
「史上最大のカルテル事件」として
専従班を設置したようですが
 ―TPP関連の脅しでしょうが
なんか
ユングの共時性を感じますね。
隠れた問題が
はっきり形をとり始めているように
思います。
それでも
まだ否認するのかな?