さっきの記事は
こういうことですね。
ガンジーも
お釈迦さまも
イエスキリストも
基地外扱いでは
PTSDは
治療できないですね。
人類の歴史からすれば
自分が
基地外なのに
それを知らない
基地外が
威張っているとは…
月別アーカイブ: 2013年3月
PTSDも心身相関もご存じないEMDR治療者がいる不思議
国際トラウマティック・ストレス学会が
2000年に認めたのですが
最近の認知行動療法ブームに
便乗して
飛びついた治療者は
PTSDとの関係を
知らなかったりするそうです。
うつ病の投薬治療のための
流行ではありますが
嘘をついているというよりは
本当に
わかっていないらしい人も
いるようです。
―詐欺師の心性かも
(自分でも自分をだましてるから
何がなんだかわからなくなっている)
しれませんが。
しかし
心理療法家なら
心身相関くらい
―言葉だけでも
知ってそうなものですが
心身症の人が
―もちろんPTSDです。
来ると
人格障害にでっちあげようと
することも
あるみたいです。
断食療法をしている人なんかは
摂食障害であり
人格障害であると
決めつけられてしまい
認知の歪みを
洗脳されそうに
なるみたいです。
怖いですね。
みなさん
気をつけてください。
PTSD解離性怪奇スポット?!今度は修了式前日の小学校体育館全焼の小田原市
神奈川県
小田原市は
ポルターガイスト状態です。
このあたりの
小中学校では
昨年12月から
窓ガラスが割られたり
校舎が水浸しになったり
異変が続いていますが
今度は
町田小学校が
火事です。
今時
霊障だと想う人は
いないですね。
人間の仕業です。
PTSD解離人格の
仕業です。
専門家は
防止策など考える気がないようなので
―発達障害とか
認知行動療法とかの
研究した方が
論文は通りやすいし
お金になるでしょ?
みんなで
考える必要があります。
やしきたかじんと島田紳助相互に「大丈夫?」でPTSD予防
食道がん治療から
復帰されたそうですが
療養のため
滞在していた
ハワイで
芸能界を引退した
紳助さんに
遭遇
―双方とも
死の恐怖に遭遇してますから
PTSD予防中です。
紳助さんが
「兄さん、大丈夫ですか?」
たかじんさんは
「それより
お前こそ大丈夫かと言うたった」
紳助さんは
「こっちは全然
大丈夫です」
たかじんさんは
「互いに微妙な違いはあるけど
(大丈夫)」
― 一太極二陰陽に収めるのは
さすが芸人
日本人らしい
PTSD予防中の
やりとりですね。
大丈夫かと聴くのは
不適切かと思い
言葉を探していたのですが
「大丈夫か」は
大丈夫のようです。
最近
ご不幸があった
この人たちと同じ年代の方も
「あなた、大丈夫?!」と
言われて
救われたと
おっしゃってました。
気を遣いすぎて
何もしないのが
一番いけないというのは
禅の教えにも
あったような…
米空港の電光掲示板落下で少年死亡「できる限りのサポート」でまずはPTSD予防
米アラバマ州の
バーミングハム・シャトルズワース国際空港で
飛行機の発着などを知らせる
電光掲示板が
22日午後1時半ごろに
突然落下し
複数の負傷者が
地元の病院へ搬送されたそうです。
一家で
フロリダ州のビーチでの
休暇を過ごして
カンザス州の自宅へ戻る途中の
少年が死亡
母親は重体です。
報告を受けた
責任者から
即座に
家族には
必要な限りのサポートを
するようにと
命令が下っています。
日本なら
誰の責任か
なぜそうなったのか
誰が声明を出すか
―確かに大事ですが
こころのケアの前に
ややこしいですね。
びっくりして
混乱し
解離してしまうのかな。
― それで
一番大事なことから
徹底して後回しにする。
しかし
空港の象徴みたいな
モノが落ちるとは…。
しかも
電光掲示板の
―みんなが確認する
大事な指標
落下なんて
今の
世界を象徴する
大惨事ですね。
腰痛もPTSD否認でうつ病にでっちあげられると地獄を見る
朝日新聞一面は
腰痛の話題でした。
40代から60代では
4割の人が悩んでいるそうです。
8割は
原因不明というのも
凄いですね。
器質的異常がない場合
安静にしていることが
よくなくて
ストレスが引き金になるというのは
うつ病に言われている
アドバイスと同じです。
―PTSDの間違いだけど
ストレス説を
認めだしたのは
良いのですが
ストレス障害と考えず
抗不安薬や
抗うつ薬を処方する方向に
進んでいるようです。
腰痛にデパスとかが
いけないと
声が上がっているのに
―知り合いの鍼灸師が
「地獄を見た」と言っていた。
無視して
また腰痛経由の
薬害を増やす方針のようですね。
しかも
そういうのは
整形外科医が
処方するのだそうです。
危ないのは
精神科だけでは
ないですね。
病院には行かないことです。
行く時は
命懸けです。
漂白剤入り水で客を体調不良にしたミスタードーナツもPTSD否認精神科よりマシ
大阪府豊中市にある
ミスタードーナツで
店員から出された
水を飲んだ客が
体調不良を訴えた問題は
殺菌用に
水で薄めた塩素系の漂白液を
誤って
飲料水として提供した可能性が
高いようです。
運営会社は
ダスキンですからね。
正常なときは
当たり前に
使い分けますが
解離して
勘違いしたら
なんでもアリです。
PTSDを
うつ病や
発達障害と間違えて
薬漬けにするより
相当マシですけどね。
臨床心理士も
象徴読み間違えて
―わざと?
片棒担いでますしね。
ダスキンは
一回だけ
精神科は
何年もだし
年々やることが
狡猾になってます。
33歳母親に小6長男解離殺害させるフクシマにPTSD予防なし
福島県
二本松市の
無職の母親(33)が
「生活が苦しく
子どもと一緒に死のうと思った」と
言っています。
市教委は
給食費の滞納は
これまでなかったと言いますが
それしか
チェックしてないのですかね。
フクシマで。
ソフトバンクCMが風刺で伝えるPTSD否認医療の仕組み
つながりにくかったけど
改善されたそうです。
しかし
前田敦子さんは
他社比較の
折れ線グラフを示しながら
まだ安定していないことを
素直に認めつつ
「でも
少なくとも
この時は
ナンバー1
ちょっとうれしいね」
―なかなか強引
樹木希林さんは
「どんな調査なんでしょうね」
スマップは
号外配りながら
途中で
投げ出してます。
―仕事放棄は
安倍さんのマネ?
目新しい診断名や
新薬が
目を引くだけで
どうせ
みんな結果とか
最期まで
注目しないからね。
向精神薬の
治験も
そんなもんじゃないかと
思います。
―森口氏と
忘れられ方は一緒
見方によっては
とても効果があるとの
見切り発車ばかりです。
―ステロイドなんかも
同じですね。
薬害は未だに認めない。
PTSDのトラウマを
無視して
こういう薬で
どうにかなる問題は
精神科には
ないでしょう。
認知症になってでも傾聴して欲しいPTSDのトラウマ
アルツハイマーと
診断されたものの
10年経つと
物忘れより
幻視・幻覚
それに伴う
妄想が顕著なお年寄りは
レビー小体型認知症と
診断されなおすのだそうです。
―恣意的ですね。
原因を掴んでの
診断じゃなかったのですね。
そういう人も
家族が
症状を否定するのではなく
付き合うようにしていると
症状が
軽減するそうです。
昔から
よい看護師さんは
そうしてましたよ。
人形をおんぶしてきたら
その人の赤ちゃんだから
丁重に扱っていました。
―子どもだけでなく
お年寄りにも
遊戯療法は有効です。
そうすると
患者さんも
看護師さんを大事にします。
今は
そういうのは少ないのでしょうね。
あと薬も増えているから
―倒れて
救急に運び込まれたら
認知症がついてくる時代
薬を減らしたら
治るんじゃないかな。
若い時の
こういうのが
未治療のまま
放置され
時折疼いたり
するのでしょう。
病気じゃないところで
傾聴されるには
患者さんも
いろいろ奔走
させられるのですね。
『コクリコ坂から』
一緒に観たらどうでしょう?