自らの
不安や焦りをふっきるように
　
　―否認・投影の嵐
狂ったように
体罰指導していたのですが
生徒が自殺すると
お通夜では
遺族に土下座し
泣き崩れ
謝罪の言葉を述べるのが
やっとで
校長と
教頭に担がれるように
式場を後にした
そうです。
ユッケ社長の躁鬱土下座会見
　―こういうのも
　ありましたね。
　今となれば
　ハメられたのかなと
　思いますが…。
強い人は
弱い人ですね。

東京都葛飾区の
小学校に通う
長女が
けがをしたのは
担任の責任だと
言いがかりをつけ
学校側に
謝罪文を書かせようとした
職業不詳男（３５）が
逮捕されました。
「電話はしたが
強要はしていない」
激高したら
解離して行動してますからね。
分別も記憶も
あったもんじゃないです。
責任もてない状況ですが
責任もつべきです。
　
　―治療が必要
　個性でもなんでもない。
こういう人
野放しにしちゃだめですね。
まずは
被害届を出すことです。
脅迫された教職員や
男の娘さんには
PTSD予防が必要です。

昨日の開会式での
祝辞で
「いじめは
人として許されないことで
加害者にも
被害者にも
傍観者にも
なってはいけない」
「体罰は間違った指導であることを
指導者はしっかりと認識し
野球界から
率先して
一掃していただきたい」と
呼びかけました。
指導者のなかに
認知の歪みが横行していたということ
ですね。
　―桜宮高校教諭は
　今では
　新聞でも
　犯罪者扱いですが
　
　PTSDだったわけです。
文化省には
学校教育のなかの
暴力一掃も
呼びかけて欲しいですね。
家庭の事情などで
PTSDを発症した子が
発達障害や
統合失調症扱いされ
普通級を追われ
薬漬けにされているのは
紛れもなく
暴力です。

朝日新聞も
別紙の
広告には
ちょっといいこと
紹介してます。
春には
ウツになりやすいから
　―うつ病ではありません。
生活に注意して
防止しましょうという
提案です。
提案しているのは
★身体を動かすこと
★すっぱいものを食べること

五行は
自然のなかにある
循環と関係性の
哲学です。
　―自然がセルフで
　審判する。
　医者や各種検査より
　エライ
　無視すると
　最後の審判に連れてゆかれる。
春は
木気に該当します。
易の卦では
「震」だから
内から外から
揺すぶられます。
　―太鼓の中にいる感じ？
外からは
風が
　―花粉・黄砂・PM２．５
　ウイルスの混合サプリメント
中からの不摂生による
免疫力低下や
不安否認のすり替えで
増殖複雑化した不安が
　―中国攻撃で
　原発不安を【合理化】的すり替え
反応して
風邪や
アレルギー
ウツなど
様々な症状を形成します。
まずは
自分も同じように
順応して
発散することです。
　―適応が大事
花見のバカ騒ぎは
集団治療のために考案されたところも
あるでしょう。
　―哲人は静かなお花見
めまいやのぼせ
アレルギー鼻炎
筋肉の痙攣・こわばりの
予防ワクチンになってます。
怒りの鬼になりそうな人や
うつになりそうな人も
連れてゆきましょう。
　―陰陽で極端に出ます。
そして
五味では
「酸」
五臓では
「肝」ですから
酸っぱいもので
肝と酸を呼応させ
血と気の流れを
良くします。
　―心身の流れがつながります。
木の芽時とも言いますが
　―精神の調子を崩す時期にも
　美しい命名
山菜にもすだちやレモンが
合いますね。
五常は
「仁」ですが…。
仁術に
なってますか？
薬漬け経営学の
算術ですか？
そういう医者も
ゆすぶりましょう

さすが
兵庫県です。
　―こころのケアという言葉の
　発祥地
小学校6年生だった
内海平くんに
質問された
担任の先生は
「何回、同じこと
　言わすねん」と
頬と頭を平手打ちにしました。
内海くんは
下校直後
自宅の裏山で自殺しましたが
市教委は
原因不明の
　―オカルトですか？
事故死とし
子どもの自殺統計として
文科省に
報告しませんでした。
担任が略式起訴され
神戸地裁が
2000年に
３７９０万円の支払いを求めても
　―両親が提訴
事故死の立場を変えませんでしたが
19日
突然
教育長が
両親を訪ねてきて
謝罪したそうです。
大津の中学校や
桜宮高校の事件で
不安になり
否認しきれなくなったのでしょうね。
いくら厚顔無恥に見えても
無意識には
罪悪感がくすぶっているのでしょう。
リカちゃんもそうかな？

EMDRを受けた方から
貴重な情報を
いただきました。
国際トラウマティック・ストレス学会が
　―日本PTSD学会は
　サイコドクターS先生によると
　データベース
　謎の封鎖中
　震災問題が焦眉のこの時期に
　（震災といえばPTSD予防ですね）
　血税も投入されているでしょうに
　なんで公開しないんでしょう？　
２０００年に認定した
治療法ですが
眼球運動を使うらしいとしか
認識していませんでした

催眠の原理を使って
　―自我機能をゆるめ
　素直にさせる。
認知行動療法を
しやすくするために
八段階のうちの
真ん中に
取り入れるようです。
要するに
セラピストの思い通りに
洗脳するのを
　―脱感作と称して
　嫌なことに慣れてもらう練習
　服薬拒否とか
　（自然で正しい感覚）を
　認知の歪みと称し
　なくしてゆくための
　プログラム
助ける補助的な
方法のようです。
PTSDは
ヒステリーだから
催眠を使うと
悪用しやすいのは
知っているみたいですね。
そして
にわか学習の
セラピストが行うので
　―肩書きは凄かったりする
　カリスマ性も洗脳の道具ですね。
トラウマの扱いがデタラメで
★外傷経験を根掘り葉掘り質問攻め
　―思い出させておいて
　受容せず
　忘れさせる。
★PTSDではなく人格障害にでっちあげ
　―共依存などは人格障害の指標らしいです。　←ウソ
★人格障害だと洗脳する過程
　―認知の歪みがあるから
　PTSDだとか
　DVや虐待が原因だとウルサイと
　教える。　　　　　　　　　　
しかも
「少し身体接触する方が
効果的だから」と
★勝手に身体接触することによるショックには鈍感
　―セラピストの鈍感さを
　認知行動療法すべきでしょう。
効果があるどころか
1回しか受けてないのに
せっかくコツコツ
自己治療してきたプロセスも
揺さぶられ
疲労困憊のご様子です。
この治療の
デトックスが
必要だと
おっしゃいます。
ヒドイですね。
被害届出すところが思いつかなかったので
ここに書かせていただきました。
皆さん
気をつけてくださいね。

バスケットボール部主将の
男子生徒が
体罰を受けた翌日に
自殺した問題で
大阪府警は
傷害と暴行容疑で
バスケ部顧問だった
元教諭（47）を
　―懲戒免職
書類送検しました。
元教諭も
「単なる体罰（というレベル）ではなかった」と
認知の歪みを
修正させているそうです。
解離して
狂ってたんですね。
学校には
PTSD予防教育が
必要です。

離婚調停が
始まったようです。
２００９年に前夫と離婚
２０１１年に現夫と再婚
結婚から約２年で破綻
　―周期がありますね。
　PTSD予防をしないと
　繰り返します。　
自殺未遂なども
繰り返されるように
なったそうですが
夫側は
これは
自分の社会的イメージを貶めるための
自作自演であるし
上原さんから　　　　
暴行を受け
　―DV
「身の危険を感じた」ので
別居に踏み切ったとまで
主張しています。
裁判になると
どちらかが大嘘をつくものですが
　―つかれた方は大変傷つきます。
　二次被害
PTSDの場合は
無意識の解離行動について
議論するので
自分でも
よくわからないところや
　―誰の意思なのかと
　言いたくなる。
記憶が書き換えられているところ
認知の歪みがあって
泥沼化すると
思います。
上原さんの
イメージも
ガタガタになり
タレント生命が危ぶまれます。
　―命の危険は
　PTSD発症リスク
　すでに発症してる場合は
　悪化リスク
一番起こって欲しくない
現実を引き寄せるのが
PTSDの怖いところです。

京都府警です。
出会い系サイトで
知り合い
関係をバラすと
脅迫
　―バラされて困ったのは
　自分の方でした…
　激しい【投影】ですね。
陰陽の法則ですかね。
あんまりなことすると
自分に跳ね返ってくる
力も大きくなるみたいです。
【否認】は
怖いですね。
警察官には
PTSD予防教育が
必要です。