国民健康保険料着服しPTSD解離自殺した徴収員

医療問題の象徴みたいな
 ―精神科を筆頭に
 ムダが多いが
 医療信仰で成り立っている。
国民健康保険ですから
 ―平均的な支払い者は
 低所得
支払い拒否も多いので
しかたなく
非常勤職員に
徴収させているのが
現状です。
岸和田の56歳の徴収員は
31万円着服し
問い詰められると
「記憶にない」と言って
翌朝
自殺しました。
ストレス障害そのものですね。
お金に目がくらみ
記憶が消え
自分を殺します。
市民生活部長さんは
あってはならないことと
驚愕
 ―これをするのが解離です。
再発防止に務めると
言っていますが
PTSD予防しないと
無理でしょう。

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