飲酒運転で
警察に摘発された
係長級の男性職員は
停職5カ月の
懲戒処分も受けました。
しかし
府内の病院に入院していた
父親が
病気で危篤状態となり
車で駆けつける途中だったそうです。
規定では
懲戒免職となるところですが
事情を考慮して
停職に留められたそうです。
どんなひとでも
死の問題に直面すると
動転しますが
最近は
「大丈夫か」と気遣い
つきそってあげられるような
余裕を社会がなくしているのでしょう。
教育が大事ですね。
京都府立大職員(52)も「父危篤」でPTSD解離性飲酒運転
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