学生にも一定数のPTSD解離人格がいる現在の教育事情

桜が終わると
学生アンケートが
返ってくる季節です。
何回見ても
慣れないですね。
ストレスケアを
考えないと
ダメです。
一番効果があるのは
グループセラピーかな。
 ―教員室で
  臨時に
最近は
私が口火を切って
「これってどうよ?」
他の方々も
被害を次々訴えます。
私という一人の人間の
同じ講義で
 ―PTSDと薬害と箱庭療法
テンポが
「早すぎる」
「遅すぎる」
ポイントが
「分からない」
「強調しすぎる」
チベットの修行では
右から批判
左から賞賛を聞いて
とらわれないように
訓練したりするそうですが
私は
『馬鹿な…』と
思いつつ
どちらにも揺れますねショック!
言われた事が正しいとか
自分が悪いとかじゃなくて
そういう
自己チューな視座しか
もてない人間存在に
傷つきますね。
学校教育法によるらしいですが
文科省はロクなことしないですね。
 ―さすがに
 学校長によっては
 気にしないよう配慮して
 言葉を添えてますがね。
話し合いの場を持たせるなら
いいですが
教員を疲弊させ
 ―反論できないのです。
教育をダメにする
どこかからの
陰謀じゃないかとさえ
思います。

学生にも一定数のPTSD解離人格がいる現在の教育事情」への2件のフィードバック

  1. 翠雨PTSD研究所

    SECRET: 0
    PASS:
    >M-SANさん
    なるほど…。
    善悪じゃなくて鏡としてとらえる気概が必要だと今思いました。
    いつもありがとうございます。

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