堺の大工が
家族の大工作業に
苦情を言った男性(61)に
殺意を抱き刺殺
同居の女性(45)まで
刺殺しました。
「話し合いをしようとしていない」
「短絡的」というのが
判決の
理由ですが
解離体質は
不治の病だから
収容しておくしかないという
感じですね。
発達障害でも
反省しないし
受け皿がないからと
厳しい判決がありました。
隔離収容の意味しかない
―ストレス回避させているだけで
(入れられる事はストレスですが)
認知行動療法できているわけでもない。
支援学校なんかは
対策考えた方がいいかもしれません。
ましてや
一定数が服薬しているようではね。
こんな危険な実験構造はないです。
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