オレンジまきさんが
UPしてくれましたよ。
ありがたい…
アレンジが新しいもので
平成版になっているのも
こころに沁みます。
感動して
また飲みすぎた…
―何でも理由にする
否認の病
ガラスの荒地を
裸足で走らせるようなことを
辞めるのが
人類の次の課題だと
思います。
月別アーカイブ: 2013年4月
PTSD心境ソング『裸足で走れ』がない…
さすが
中島みゆきと
書かなくても
出てきますね。
しかし
カバーばかり…
みなさんお上手ですが
そこはやはり
本家本元の
迫力が…。
なんでも
YOU TUBEに頼るのが
間違いという話もあるかな…。
は○わくんに
贈ろうと思ったんだけど。
○に○くんは
余計なお世話だ
だからお前が嫌いだと
また怒り狂うかもしれないけどね。
自殺者のフリして集団PTSD解離自殺防止
栃木県警は
インターネット掲示板を利用して
集団自殺を試みた
2人を
保護しました。
捜査員が
自殺志願者を装って
日時や場所を聞き出したそうです。
嘘も方便ですね。
理想は
現場で保護じゃなくて
死にたい気持ちを
傾聴して
自ら
やめようと言い出すのを
待つことでしょうけど
自殺防止できたのは
凄いことです。
精神科の嘘は犯罪級ですね。
早めに受診したら
悪化しなくて済むとか
今時の薬は安全だとか
嘘だらけですね。
証言したい人は
相当数おられますよね。
取り締まって欲しいです。
不眠症でPTSD否認の精神科に行くのを中島ともさんと同じ洗脳と呼ぶ
新入生には
不眠症のケースを
聞いてもらいます。
眠れなくなるのは
人間的にして
哲学的な
個人の価値観の問題を
感じているからです。
それを
誰かに傾聴してもらい
―上から目線の指示や
投薬ではなく
こころを整理できたら
気づきが起こり
―これは専門家が
外から見えない世界
態度や行動が変化し
いつのまにか
眠れるようになります。
―摂食障害など
各種依存症も同じです。
睡眠薬を飲んでしまうと
長引き
問題がよけいこじれるので
命に関わる大事な話です。
30年くらいまえなら
不眠で精神科に行くような人は
こんなに多くなかったはずです。
オセロの中島さんと同じで
洗脳されています。
PTSD否認睡眠薬依存症の中島知子さん
オセロは解散してしまいましたね。
事務所関係者によると
中島さんは
近隣を挨拶回りするなど
元気な姿を見せていたようですが
実家内では
まったく様子が違って
―多重人格のように見えます。
「昨年秋から
睡眠薬を多量に服用するように
なっていたんです。
その依存度が
どんどん高くなっていって…。
事務所と
中島さんの両親が話し合い
実家で療養させることにしたんです」
とのことです。
病院では
悪化するばかりだから
自力でなんとかしないといけないのは
今や常識ですよね。
そういう闘病の最中に
人生上の大事なことを決めてしまうのは
失策でした。
―決めたがるのが
認知の歪みですが
それを止めるのが
専門家の役目なのに
苫米地チームは
洗脳されてるかどうかしか
関心がなかった。
TVでも
体調は
「バッチリです」って
言ってましたね。
認知の歪みに
器質的障害が加われば
廃人まっしぐらです。
心配ですね。
「心理療法は無料であるべきだ」と書くPTSD解離人格
確かに無料で
治療してる時間がありますが
こういう風に言われるのは
心外です。
どうも
無理に薬抜いて
おかしくなったみたいですね。
もともとの
PTSDも未治療のままだし。
そういう人が
こういう活動の邪魔をします。
声が大きい人ほど
近づきたくないですね。
根性で
薬抜くのは
社会的迷惑です。
目覚めれば精神病!PTSD否認で病院に行く恐怖
女子高生(18)にうつ病治療し大量服薬したら見殺しにしたPTSD解離精神科医書類送検
福岡の
産業医科大病院の
30代の精神科医は
2003年頃から
うつ病治療していた
女子高生が
―小学生の時から?
2009年に
睡眠薬などを大量服薬して
運び込まれると
「そのまま連れて帰って
大丈夫」
両親が懇願しても
無視したので
女子高生は死亡しました。
精神科治療の実態です。
危険ですから
近づかないようにしましょう。
中島知子さんPTSD否認治療から『裸足で走れ』
奇行については
自ら
語ってましたが
「仕事に対する焦りがあって」
「気分転換したくて」
「ヒッチハイクしようとした」というのは
客観的事実としては
―認知の歪みがある病
裸足で脱走し
―軽装とは言ってましたが
兵庫の高速サービスエリアで
警察に保護されたのだそうです。
しかし
この行動が異常だとも
言い切れないのが
PTSD治療の現場です。
中島みゆきさんの
―YOU TUBEでチェックするから
重なる。
♪裸足で走れを
思い出しました。
時代を見越した
名曲だと思います。
死刑判決PTSDから盗撮依存症になった罷免裁判官(28)
26歳で任官
ストレスから
盗撮が始まったものの
―幼少期に固着がある。
結婚で一時中断していました。
しかし
死刑判決の言い渡しに
関わったりしたことで
「罪悪感や葛藤もあった」そうで
再開したあとは
依存症になってしまいました。
5年経てば
弁護士にはなれるようですが
資格があるか
考え直したいとのことです。
裁判員裁判になっても
―ストレスを分かち合う
関係者に
PTSD予防は必要です。