名前や顔を
奪われ
奴隷にされる人が
増えてます。
　―家賃滞納しながら
　楽しそうに食べ歩いてたら
　豚になります
　言われるままに
　向精神薬飲んでたら
　まともな思考ができなくなり
　廃人になります

PTSDを解く鍵は
象徴
日本人の場合は
陰陽五行説だと
思います。
悪用されたら
いけないから
隠されますが
隠しすぎて
まがい物が本物扱いされ
かぐや姫はわがままだとかいう
デタラメ論文が
学会賞受賞
後進指導とは
困ったもんだ…。
なので
夏には
かぐや姫がテーマのも１つ
上演されます。

お酒飲まなくても
言葉で
酔ってますね。
哲学が深まらないから
学習効果が
ありません。

大事なことを否認して
お祭り騒ぎしてると
　―ちょっと元気になり
　機嫌いいけど…。
　
そのうち
ライオンが
吠え出します

先月お父さまを亡くされたようですが
街を歩いていると
「細い」「細い」と
言われるそうで
困っておられます。
食事に気を配り
無理に太っているところも
あるようです。
命懸けの芸風なのですね。
お相撲さんや
シンクロ選手より
活動時期が長いので
命を削る時期が長いですね。
　―緩慢な自殺行為

柳原さんも
ニセの自分らしさを失う
PTSD予防中です。
オセロゲームみたいな
ものです。
　―　二元論じゃないから
　　囲碁かな？

ワクチン信仰も
　―　科学進行の一分野
グラグラですが
　―歯槽膿漏状態
頑張ってます
去年の10月から
急に流行し
母子感染が全国で
7人
このたび
都内でも
確認されたそうです。
医師が
保健所に報告したら
ニュースになってしまうのです。
　―向精神薬の被害なんて
　なかなかニュースにならない。
その医師が
どの程度なのか
思い出して
総合して考えないと
　―場当たり的
　解離頭ではダメ
洗脳されますよ。
子宮頸がん予防ワクチンなんかは
問題発生した数も多いし
世界的な話です。
ここで
「先天的」なんて
持ち出したのは
向精神薬被害から
　―PTSDは後天性
　うつ病や発達障害は先天性
実は学習している
（知らないフリ）
知識がひょっこり
頭を出したのでしょう。
　―悪知恵です。
風疹にかかっていた母親から
生まれた赤ちゃんの
目や心臓に
異常があったとして
直ぐに風疹の影響と
決めつけるのは
科学的じゃないですね。
セルフネグレクトの妊婦
珍しくないですからね。
フクシマ周辺の
心身異常報告も
加味しなければなりません。
しかし
ここまで強行にやってくれると
煽りであるのが
見え見えで
わかりやすいです。
焦ってるのね
中島さんも
慌てて奇行を起こしてくれたんですよ。

上智短大の学長は
憲法講義してたようですね。
PTSDは
知性では越えられない
病です。
やめられない
止まらないは
かっぱえびせんで
わかっちゃいるけど
やめられないって
言ったの誰だったかな？

こころのなかに
こういうの
飼ってたんですね。

祥伝社新書の広告に
『文系も知って得する
理系の法則』
　―理系の論理思考で
　世界の成り立ちがわかるそうで…
『一生モノの英語勉強法
　―「理系的」学習システムのすすめ』
昨日送られてきた
学会誌も
刷新されてました。
　―1ページ目は
　英語の抄録とその日本訳のみ
精神科のおかしさを
筆頭に
科学信仰揺らいでますが
負けてないですね。
まだまだ
洗脳しかけてきます。
いろんな意味で
命かかってますから
　―遊びでやってるのではないんです。
暴力的であり
洗脳です。
中島さんは
タケシ的に凄い
芸人さんかも？
無意識の風刺

大阪産業大学の
有志教員が
声明を出したわけですが
　―集合的無意識は
　有志が変える。
大阪では
給料調整のために
形式的に
校長や教頭にされている
　―実際は
　教育委員会などにいる。
人がたくさんいるのを
橋下市長が
馬鹿げていると
批判しました。
こういう
形式的なのが
大阪には
　―多分どこでも
多いのです。
「フツーでしょ？」と
慣らされてますが
おかしなことを
おかしいと
言い続けると
おかしな人扱いされますね。
ユング的に見ると
中島効果かな？
人のことは
自分のことですからね。

他の大学に進学する
優秀な付属高校の生徒に
アルバイト料を払って
受験させて
奨学金で受験生を釣り
偏差値を操作していた
わけですが
教員たちが
声明を出しました。
自分たちも「見過ごしていた」と
　―加担していたと言わないと
　まだウソですね。
　
謝罪しつつ
理事長らの体質は
変わらないと批判しました。
JR福知山線の事件と
似てますね。

「洗脳とマインドコントロールは
違う」と
　―洗脳は暴力を使って
　行われる。
つまらないことを言っていた
　―戦争に行ってないから
　PTSDじゃないと言うような論調
教授がいましたが
教授らも
洗脳の暴力にさらされたら
大部分は
無力だという実験結果です。

あるクライエントさんは
草食動物が
オアシスに向かっている
シーンを創りました。
「ライオンは
やめとこうと思いました」

これですね。
何をどこに
どんな風に置くかも
大事ですが
何を置かないかも
同じくらい大事です。
こころのなかに
いるけど
いないことにしたいのですね。
そして
私に
噛み付きました
　―セラピー中であり
　比喩的にだから
　行動化ではないですが
　
　無自覚ということに
　なります。
キューブラー・ロスの理論ならば
しばらく落ち込む力があれば
　―薬を飲まずにね。
　
受容に向かいますね。
それを手伝うわけです。
　―指示はなし