法律の精神は
まちがっていないと
思います。
社会には
一定数の
モンスター型の
未治療無自覚重症PTSDがあり
野放しにすると
―解離して
とんでもない
乱暴狼藉を働く。
PTSDが連鎖しますし
―DV夫(妻)なんかは
収容してほしいくらい。
真逆のタイプの
自殺防止にも
強制入院が
必要な場合があるはずです。
治癒したなら
発見され
入院させてもらったことを
感謝するはずです。
問題は
治癒せず
トラウマになるような
処置が多いことです。
薬物依存にもなるし
アウトリーチで
断薬もできないよう
監視されたりするそうです。
―親切ごかしの
臨床心理士等が
やってきます。
PTSDではなく
精神病として
―刑務所でも
矯正できないタイプ
見るから
悲劇が起こるのです。
諸悪の根源は
PTSD否認です。
元患者で
PTSD否認し
入院制度批判するタイプが
人々を煽るのが
一番迷惑ですね。
月別アーカイブ: 2013年4月
43歳医師がPTSD解離性酒気帯び運転
飲酒運転のニュースは
最近途切れてましたね。
1歳男児死亡「トラックがバックしてくるからや」ではなくPTSD解離性不注意
動物は
個体発生から
歩き始め
動物的カンも
発達してますが
人間の子は
1歳にならないと
歩けません。
1歳過ぎても
親が
保護してやらねば
死んでしまう
こころもとない
存在です
しかし
そこで
きちんと
ケアされて
人間のこころが育つのです。
この親の不注意と
反省のなさは
致命的ですね。
こういう神経だと
子どものPTSDなんかも
発達障害と
間違うわけです。
ボストン・マラソン爆破テロ犯行後に大学のパーティ出席のPTSD解離ぶり
拘束された
容疑者(19)は
事件後も
普段通りに
大学の授業や
友人とのパーティーに
出席していたそうです。
多重人格ですね。
リラックスしていたので
学生寮では
FBIが
公開した手配写真を見て
「彼かもしれない」
「いや、あり得ない」と
冗談を飛ばし合っていたと言います。
学生には
PTSD予防が必要ですね。
韓国屈指の大手企業PTSD解離役員機内食にケチつけ暴れる
出張のために搭乗した
飛行機の中で
「料理が生煮えだ」等と
2回ほど
作り直させた挙句
ラーメンを持ってこさせ
今度は
「ラーメンが生煮えだ」
「塩辛い」
「なぜ作り直したのを
持ってこない!」と
乗務員を
暴行したそうです。
アメリカに到着すると
FBI要員が出迎え
―特別待遇
「入国後の拘束捜査」と
「米国入国放棄後帰国」の
2つを提示されたので
入国を断念し
韓国に戻ったそうです。
これだけの
勘違い行動すると
場合によっては
今後出入り禁止になるかも
しれないですね。
キレやすい
モンスターは
迷惑です。
田島優成(25)さんPTSD解離性失踪?舞台に突如穴あける
東京・新国立劇場での
出演舞台
「効率学のススメ」に
現れず
公演は
中止となったそうです。
演劇は
サイコドラマという
心理療法があるくらいで
潜在意識が
人格を持ち出したりするので
人によって
やり方によって
危険なものです。
解離性遁走なんてことは
あるでしょうね。
―冬ソナとか ←重症
寅さんとかがそうです。 ←軽症だが繰り返す
事件に巻き込まれていなければ
よいのですが
どちらにしろ
帰ってきたら
PTSD予防が
必要でしょうね。
母親の殺人現場目撃後自閉症のようになった韓国ドラマのPTSD女児
『幻の王女 チャミョンゴ』の
第十話
1時間過ぎくらいで
幼女が
うつろな目をして
柱に頭ゴンゴン打ちつけています。
侍女は
「なぜそんなことをするのか
わかりません」と
泣きそうですが
母親は
すっとんできて
全てを察し
―『あ、見たな…』
弁解します。
母親が
兄弟を殺害する現場や
―ギリシア神話みたいな世界
直後に
罪悪感や恐怖感
不安感で
キレて
発狂する様子を
見てしまったショックによる
急性ストレス障害ですが
今の日本なら
母親は原因がつかめず
侍女が精神科に連れてゆくのでしょうね。
勉強どころじゃないから
発達障害併発とか
言われてしまうのでしょうね。
おかしいですね。
ブログとか読んでも
そんなのばっかりですよね。
―みんな原因書いてます。
ボストンテロ容疑者のPTSDと洗脳と
容疑者兄弟の
おばは
「こんなひどいことをするなんて
信じられない」
父親は
「2人は
誰かが仕組んだ
わなにはめられたんだ」
組織があるのかどうかは
知りませんが
PTSDで
傷ついた人は
―信心深かったのは
癒しを必要としていたからでしょう。
キリスト教から
イスラム教に改宗したのも
こころの作業が進んでいたからだと
思われますが
魔境のトンネルの抜け方に
失敗したのでしょう。
洗脳されやすいですからね。
中島知子さんタイプかな?
PTSDに洗脳はつきものみたいですね。
淡路島でカウンセラーがPTSD予防活動開始
「よく眠れてますか?」
―そのまま受け取れない
言葉になっちゃいましたが…。
もれなく睡眠薬がついてきそうで。
カウンセラーが
被災者に語りかけているそうです。
お年寄りたちは
「~が怖かった」
「不安と心配が続くから
弱っとんねん」等
堰を切ったように
話し始めます。
阪神淡路大震災でも
支援した
カウンセラーは
経験から
身の回りが片付いた頃
地震を思い出して
不安になることが多く
PTSDなどの
症状が出るのは
これからなので
ケアを続けると言っています。
四川の地震でだけ
PTSDが語られたら
おかしいので
夕刊には
先手を打った形かな。
臨床心理士と
書かないのも
テクニックのような…。
認知行動療法流行に便乗しているので
―嘘みたいですが
傾聴のイメージがつくと
ちょっと困るのでしょう。
スクールカウンセリングで
傾聴求められたら
慌てなきゃいけないでしょ?
宮司で精神科医で東大客員教授(60)でもPTSD怪死
神社は
五龍神の住う土地の
―陰陽五行だから
パワースポットとも
書かれてるけど
心身霊と
スピリチュアルに
研究されてたハズだけど
東京は
やはり
精神衛生が悪いような…。
特に
精神科医は
死因公表せず
早死する傾向があるような…。
こころのケアが
必要ですね。
そう言えば
今年の学会主催校は
東大でした。
圧力かかったのかな?
既に一人
50代の教授が
ガンで急死されたし。
ほとんど全部
パネル発表にするし
認知行動療法研究盛んだし。
なんかオカシイですね。