いろいろな活動家がいますが
慈悲感あふれる
この方も人気があります。
教科書も
常識も
書き変わってゆくものだから
―西洋科学は永遠の仮説
それは仕方がないことです。
そこにあぐらをかいて
開き直る精神科は
どうかと思いますが。
アシュトンマニュアルは
永遠の真実では
ないと思いますが
バイブル並には
読み込まれる必要があるでしょう。
―批判ならサルにでもできる。
サルほどやかましい。
心理療法は
どっちでもよい扱いになってますが
―必要ならこんな風に
考えてくださいと。
認知行動療法くらいしか
知らないと
そういう言い方になるのでしょう。
私はそこには
大反対ですね
スクールカウンセラーや
臨床心理士は論外だけど
―市教委や
精神科の片棒担いで
保身
心理療法なるものに
鍵があると思います。
伝統的には
自己癒しでいいのですがね。
―癒しは麻薬じゃないよ。
よく誤解されてるけど。
今年の学会大会では
そういうことを
訴えてゆこうと思います。
PTSD薬物離脱にはアシュトンマニュアル
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