いじめ対策法案にないPTSD治療の視座

与党案も
野党案も
懲戒とか
出席停止
毅然と対応する
くらいの指導であり
加害者は
PTSDなんだから
治療しなきゃという
視点が抜けています。
出席停止は
排除であり
治らなければ
永久追放です。
尾木ママは
加害生徒は
学校や家庭で
ストレスを抱えている場合もあり
複雑だと言っています。
それでキレたなら
解離してるわけですよね。
スクールカウンセラーの
存在についても
以前に言及していました。
ふやしても仕方ないというどころの話ではなく
一度廃止にして
考え直すべきだと思います。
子どもたちの窮地を知ってて
保身のために
黙ってるのは
結構バレてます。
クスリ呑んで凌いでる人も
割と多い業界です。
 ―罪悪感を消すため

いじめ対策法案にないPTSD治療の視座」への2件のフィードバック

  1. 精神科医ブログ、うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターS

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    日本で最初に「複雑性PTSD」と言った精神科医白川美也子と国立精神神経センターが「市民団体」の「Seeding Hope」を立ち上げました。市民団体と言っても政府のダミー組織ですね。JSTSSが福島の放射能トラウマPTSDを隠蔽するためにしか活動してませんから、せめて児童虐待やいじめやDVのPTSDだけでも復活させて「うつ病」から「PTSD」への軌道修正を図りたいんでしょうが「児童虐待トラウマPTSD」とも言えず「子ども期のトラウマ性疾患」とまた「造語」してます。

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  2. 翠雨PTSD研究所

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    >精神科医ブログ、うつ病否定のPTSD研究者サイコドクターSさん
    最初に言ったなら名誉なことなのに、もったいないですね。よほど不都合なご事情がおありのようで…。
    それをぜーんぶ見通されているのはものすごいストレスですから、もう発症してデタラメしているのかもしれないですね。

    返信

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