苦し紛れのディストレスまだまだPTSD否認の臨床心理士たち

珍しく
臨床心理系らしい広告が出てました。
 ―発達障害のお友達シリーズなんかは
 らしくない。
$翠雨PTSD研究所
distress
ストレスを上手に処理できず
心身が不調に陥った状態ですね。
PTSDに大分近づきました。
不登校支援には
★PTSDの視座と
 ―臨床心理学だから
 当たり前ですが
 そこがぽっかり抜けるという
 解離の恐ろしさ
★薬物からの防波堤になることが
必須です。
 ―昔はそんなに考えなくてよかった。
覚醒剤打ちながら
学校は無理ですからね。
 ―薬物型不登校が
 どれだけ多いか。
 会社に行けなくなるんだから
 学校も同じでしょう。
戦争中だけ
それで凌がされている子は
いますがね。
指導困難になった子も
PTSD否認で
発達障害扱いか
説教部屋での
パワハラ指導くらいしかないのが
現状でしょう。
スクールカウンセラーは
保身で
それを見ないふりしてますしね。
 ―罪悪感から薬を服用している
 場合すらある。
尾木ママとかが
一部伝えている通りです。
やることが後手後手ですが
慌ててるのは確かでしょう。

苦し紛れのディストレスまだまだPTSD否認の臨床心理士たち」への2件のフィードバック

    1. 翠雨

      表面的なパフォーマンスじゃなくて、(同調圧力とか忖度強要とかで)疲れる和という意味が集合的無意識に突き刺さってヒットしてたのかな…。

      返信

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