飛田新地組合顧問弁護士もレストランで問題なしPTSD否認のDSM的詭弁

関西人なら
ぎょっとしますが
タイムスリップしたような
風俗街です。
そこの顧問弁護士をしてたのですね。
サラ金問題とかに関わっていたのは
既にわかっていますが
少年時代から苦労し
裏社会を支えるうちに
大分PTSDに被曝したみたいですね。
 ―人間の業だらけですから。
そこで鍛えられたところが大きいけど
油断すれば
アダになるのは
 ―他に向かって
 暴言吐くようになる。
経験者なら知っている
PTSD克服過程の原理です。
会見には
英語と日本語を用意したそうですが
風俗店組合が
料理組合になり
英語では
レストランになってしまっちゃ
わけわからないですね。
日本でも飲食店っていうけどね。
米軍にも
風俗と言っても
定義の問題で
「ダンス」も含むだろうと言ってました。
ダンス=レストランなのですね。
海外からは
奇妙な国に見えるでしょうね。
原発問題との相乗効果で
見放されるかも…汗

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