月別アーカイブ: 2013年5月

安保徹先生免疫力と自己実現とPTSDの完成形

『免疫力で
理想の生き方
死に方が実現する』
安保免疫学の
完成形だそうです。
高血圧も
糖尿病も
ガンも
受け入れて治すのだそうです。
精神病も
 ―見かけ上の話だけど
でしょうね。
切ったりハッタリする
 ―脳を殴って黙らせる
ヤクザな外科学じゃなくて
内科らしく
からだを大事にします。
何がやさしいか
PTSDで
認知の歪みがあると
勘違いするみたいですね。
不要なものを食べず
あらゆるクスリを拒否し
要らない検査を拒否し
妙な忠告を受けないことが
たましいを大事にすることに
なります。
何も究極のものを手に入れなくても
ほどほどにすれば
 ―認知の歪みがあると
 ここがわからない。
 それならやーめたとか
 言い訳する。
それだけ健康になります。
それだけ現状が狂ってるって
ことですが。
基本はあくまで
自己実現の心理学です。

虫酸が走るPTSDと薬害にはやっぱ断食かなと思うこの頃

朝日新聞も書いてましたが
私も
虫が這うような
感じだと思ってました汗
虫唾とも書きますね。
胃がムカムカするような
不快感でした。
 ―皮膚じゃなくて
 胃でした。
話を聞いてると
これも多いですね。
生まれつきではないけど
気がついたら
そういうところがあって
 ―ストレス心身症
精神科のクスリを飲むようになったら
さらに
悪化しているタイプです。
吐き気どめまで
飲むようになったら
 ―自然治癒力止めるんですから
そりゃ悪化しますよね。
肝臓が悪いのに
クスリでさらに悪化するとは
聞いてましたが
胃も同じようです。
こりゃ
ますます断食が
いいんじゃないかと
思いました。
 ―全てを休ませる。
 甘やかすのではないことは
 まあわかりますね。
ここにね。
お肉のお見舞いしたり
サプリメント売りつけたり
医者も家族も
親切ごかしがやめられないみたいです。
$翠雨PTSD研究所
どんな医療にも
かからないことが
大事です。

PTSD解離性七股女優のつくられ方

『一度も愛してくれなかった母へ、
一度も愛せなかった男たちへ』の
東野なぎこさんです。
基本的に育児放棄で
虐待という環境が
恋愛できない体質を
作ったようです。
フロイトの理論
そのものですね。
退行して
育ち直せば
治ると思いますが
今は
表面的にしか見ない時代だから
 ―DSM
認知行動療法で
7股から6股へ
6股から5股へ
わからないように
減らしてゆくのでしょう。
あるいは
このように
暴露本にしてしまって
 ―美談にしたり
 告発したり
 心理学書にしたり
 (相手は悪いに決まっているから
 痛烈に批判できる  
 ここで起こった勘違いは致命的)
予後を悪くするのが
流行っていますね。

横浜のPTSD解離大学生(18)無職父親(55)を刺殺

14日
自宅マンションで
父親の頭を殴り
胸や腹を包丁のようなもので
刺して
殺害
事件への関与をほのめかす
メモを残し
連絡が取れなくなっていました。
感情に支配されての
場当たり的行動で
何がしたいのか
不明ですね。
無意識さんに
聞いてみないとね。

橋下市長ブチギレて囲み取材やめるPTSD解離はその人らしさを奪う

慰安婦制度をめぐる発言について
一人の記者から
政党代表としての
言葉の使い方について苦言を呈され
「揚げ足をとるのではなく
文脈から報道するのが皆さんの役割」と
責任転嫁しつつ
興奮気味に反論
怒りは収まらず
毎日行ってきた
登退庁時の
「囲み取材」対応を
打ち切ることを宣言しました。
やはり
PTSDの解離って凄いです。
橋下市長を言い負かすのは
ムツカシイと誰もが思ったと
思いますが
こんな幼稚な幕引きになるとは…叫び
一番この人らしくないことを
させたのは
やはり強引瓦礫焼却の
罪悪感抑圧かな。

「ヘイトスピーチ」品格ある国家になれそうにないPTSD解離暴言言いたい放題の日本

安倍晋三首相は
7日の参院予算委員会で
「一部の国
民族を排除する言動があるのは
極めて残念なことだ」と答弁
谷垣禎一法相は
9日の参院法務委員会で
「憂慮に堪えない。
品格ある国家という方向に
真っ向から反する」と
述べています。
大阪の鶴橋では
「反韓」「殺せ」と
騒いでいるそうですから
橋下市長も
負けじと
慰安婦問題に関して
米兵基地外行動抑止に関して
暴言吐いたのでしょう。
強引瓦礫焼却PTSDの
負の連鎖かもしれません。
狂ってきてます。

維新西村氏も「韓国人売春婦うようよ」PTSD解離発言で除籍負の連鎖

不適切発言と気づき
 ―解離して
 とんでもないこと 
 言っちゃったあせる
離党届けを出しましたが
受理されず
除籍される方針のようです。
解離発言は
伝染しますね。
橋下市長は
除籍されない限り
離党しないのだそうです。

子宮頸がん予防ワクチンPTSD106件以上

106件の
重症副作用例が
報告されています。
失神や
意識消失
流産は
どれもPTSD発症リスクになります。
後遺症が残る例も
あるというのも
大きなストレスになるでしょう。
まずは啓蒙をやめること
被害者のPTSD予防をすることでしょう。
本当に危険なのか
検討するのは
 ―危険は明らかでしょうが
 認めたくないようなので
二の次三の次です。