自宅で
夜中に
中学２年の長男（１３）と
高校３年の次女（１７）を
刃渡り約３０センチの短刀で刺し
自分の腹部も3箇所刺して
重傷です。
無理心中しようとしたのでしょうね。
自殺予防対策
全然できてないですね。

朝刊には
普通に
PTSDの文字があります。
元慰安婦の女性が
PTSDを抱えているとか
巡査の性的質問で
PTSD発症した女性が
裁判起こしたとか。
ついでに言えば
一面の書籍広告に
『オペラの高級娼婦』
ジャネの
『心理学的自動症』
びっくりしたら
素直な表現が飛び出すようです。
米軍司令官からも
本音を引き出そうとしたのかな。
慌てたと言うことは
兵士のPTSD解離行動に
まいっている
つまり処置なしという
証拠でしょうがね。

オレオレ詐欺や
振り込め詐欺では
実態にあわなくなったので
「母さん助けて詐欺」に
するそうですが
オレオレ詐欺と聞けば
どういうものか
その原理である公式は　　　←応用問題にも使えるハズ
理解されていると思います。
　―表面で判断するのは
　DSM的な壊れたアタマ
　場当たり的だから
　病名がたくさん必要になる。
朝日新聞が
天声人語に書いているのは
息子が音信不通で
PTSDになった母親です。
　―PTSDと書かれた
　ゼッケンをつけていないので
　わからないと思います。
息子の運転免許を盗み
事故に遭い
病院で
全身を包帯で
ぐるぐる巻きにされた
他人の看病を献身的にします。
母親が
息子だと信じて疑わないので
「母ちゃん」と甘えて
ペテンにかけたそうです。
事実を知った母親の
PTSDは悪化したでしょうね。
普通は5ヶ月も会話してたら
気がつきそうな話です。

這えば立て！
立てば歩け！の親心じゃないですが
国民は
ゲンキンなもので
海外公務を無事果たされると
それは当たり前のことをしただけ
みたいな感じで
次は被災地へとか
書かれてましたが
ご本人もその気持ちが強く
　―気持ちがあっても
　身体がついてゆけないということが
　本当には
　理解されていない。
準備が進んでいるようです。
体調には依然として
波があるから
直前にやめることもあると
書かれてますが
精神病の波なら
予期できるはずです。
多くの国民も翻弄されている
薬害による
複雑怪奇な不調の波と
書いてほしいところです。
自力ではコントロールしにくいのですが
そこを敢えて
コントロールしようとするのですから
　―百尺竿頭一歩進めよ
至難の技です。
それを
見せろと言われるのですから
崖の上のポニョ状態です。
　―如人千尺懸崖上樹
PTSD克服は
茨の道です。

強制わいせつ容疑で逮捕された
内縁の夫との
性的関係をしつこく聴かれ
ＰＴＳＤになったとして
大阪府の３０代の女性が
和歌山県警を所管する
和歌山県に
１１００万円の損害賠償を求める
訴訟を起こしました。
興味が
自己チュー的に
暴走すると
人を傷つけますね。
警察署には
PTSD予防教育が必要です。

小田原市の
中学校に侵入して
窓ガラス５３枚を割った
大工の少年と
県立高校１年の少年が
　―いずれも１５才
逮捕されました。
高校１年の少年は
「（大工の少年に）
誘われて楽しそうだったのでやった」
大工の少年は
「他の学校の事件に感化された。
当時聴いていた
歌の歌詞に同様の内容があり
触発された」と
供述しています。
煽られやすい
病気です。
主体性がないので
洗脳され放題です。
妙な万能感に
浸って暴れていたはずです。

京都の二大名物の１つです。
白砂糖が輸入されるようになった
明治後半に
生まれたそうですが
5色になったのは
もちろん
五行思想だと
BSフジで
午前中に放送されたようです。
大遷都も
もちろん
この哲学の具現化です。
PTSDが治癒した人の
表現したものも
あとから見れば
この原理で貫かれています。

芸能プロダクションを経営する
男性（３８）の名前を使って
営業活動し
それを咎められると
逆ギレして
無職男（６５）を使い
暴力団員のフリをさせて
脅迫しました。
芸能界も
荒れてますね。
世相を映しますからね。

渋谷区の路上で
覚醒剤を使用し
挙動不審のところを
職務質問され
尿検査で陽性反応が出ました。
大和武士（４７）ですが
「身に覚えがない」そうです。
ボクサーも
減量や
戦闘ストレスで
　―暴行を見世物にするんですからね。
PTSD発症しやすいので
こころの健康に
気をつけないとダメですね。