お薬って
気持ち悪い言葉ですね。
薬か
できたら
ヤクと言って欲しいです
一般医薬品のネット販売が
全面解禁になったけど
問題が起きた時には
買った人の自己責任になってしまうから
薬局で
対面でお話ししてから
買ってねという
広告なんですが
嘘っぽいですね。
母子を守るイメージですが　　　　←イメージ戦略心理戦
母子を守るものを
勧めてますかね？
特に
向精神薬を
手渡している薬剤師さんね。
　―　一般用ではないけどね。
被害者はみな
「なんで止めてくれなかった？」と
怒ってますよ
薬剤師がいらなくなることを
危惧して
大きな広告を出したとしか
思えないですね。
クスリ漬けの悪事に加担してたら
　―長いものには巻かれよ。
自分も切られることがあるって
話でしょう。
優秀じゃないとなれないのに
もったいない話です。

アメリカの
オハイオ州の民家に
監禁されていた
女性の扱いが
明らかにされました。
3人はロープなどで
拘束されていて
5回は妊娠し
絶食状態にされたり
暴行されて
流産した女性もいます。
6歳の女児が一緒に発見されましたが
逃げ出した27歳の女性の
子どもということが
わかりました。
　―子どもにもPTSD予防が必要です。
被害者らは
容疑者の娘と同じ学校に通っていたそうで
娘は
「もう父親ではない。
悪魔のような犯罪者です」と
語っていますが
この人にも
PTSD予防が必要ですね。
３人でかかれば
逃げ出せたのでは？と
言われていますが
専門家は
洗脳とは
そういうものだと答えています。
中島知子さんも
精神科閉鎖病棟で
拘束されて絶望し
2ヶ月天井を見て
やり過ごしながら
ここにいるくらいなら
外に出て
騒動について逃げずに謝ろうと
思ったそうです。
表面的にはちょっと違うようですが
考え方を暴力的に
強制変化させるのが
洗脳の怖いところです。

ニュージャージー州の知事は
20代から
肥満に悩み
何度も
ダイエットとリバウンドを繰り返し
　―アメリカは
　食環境が劣悪だから
　過食症は
　行動療法的にはムツカシイですね。
推定１３０～１５０kg
知事選での
争点は肥満で
対立候補に
容赦なく肥満を強調する
CMを流されたので
　―　一応勝てたようですが。
大統領選に向けて
3ヶ月前
胃の手術を受け
たくさん食べられないように
したそうです。
PTSDの根っこは残っているから
ほかの症状が出ないように
セクハラは致命的だから
特に注意が必要です。

人気作品らしく
関連イベントでは
中止を求める
脅迫事件が相次いでいるそうです。
今日の
大阪でのイベントも
中止になりました。
野放し
PTSD解離人格たちが
日本を機能不全にします。
なんかSFみたいな
実話です。

「運動会を中止しなさい。
さもなくば
開成生徒の
誰かのお肉を
召し上がって頂くことになりました」
　―ブログを閉鎖しないと
　大変なことになるとかね。
　公式がありますね。
　すぐ真似るビョーキですから。
学園は
生徒の家族だけに
入場を制限して
運動会を開催
警察官を派遣して
警戒に当たることにしたそうです。
全国有数の進学校でありながら
棒倒しなどの
本格的な競技があることで知られ
例年家族やＯＢらが
多数詰めかけるのが
気に入らなかったのでしょうね。
気の病です。
陰陽五行説の問題です。

奈良の消防士（３１）が
10代前半の少女と
車内にいるところを
職務質問されました。
救急係に配属されているそうで
ストレスフルな
職場でしょう。
もともと
PTSDの素質があれば
簡単に発症すると
思います。
少女たちにも
学校で
出会い系サイトを
うろうろしないように
PTSD理論から
こころの教育をしないと
ダメです。

天皇陛下の勅使が遣わされ
　―　象徴的な国事ということ
大国主が帰った
本殿に
　―精神科業界も
　大国主がお留守でした
五色の絹織物などが
供えられました。
　―　五行ですからね。
遷都を行う年の
出雲大社の宮司になるのは
ダライラマになるくらい
ムツカシイことです。
生まれながら
否応なしに
重責を背負わされます。
そして
60年前の遷都を経験した人は
一人もいません。
　―見たこともないのに
　伝えないといけないのです。
まさに崖の上のポニョの心境です。
　―如人千尺懸崖上樹
見えない
先人の思いを全身全霊に受け
創建当時の
始まりの高揚感とエネルギーを
　―これがPTSDを治癒させる力
こころに蘇らせ
　―普通の宗教はこれがないから
　形骸化し堕落する。
次の遷都につないでゆくのは
宗教的な役割です。
建物を移すだけではないのです。
このこころを表現し
国民に啓示することが
　―見た人は感動を覚えます。
大事です。
二元論アタマでは
むつかしい話ですね。

１１歳の男児と
その母親（３２）が
堺市を
提訴し
裁判所がどう判断するか
注目されています。
　―普通は和解させようとしますが
　妄想モンスターが相手だと
　ややこしいですね。
指示に従わず
ふざけていたら
　―もともとPTSDチック
蹴られて骨折したり
引き倒されて
手首の靭帯を損傷し
担任が怖いと
4ヶ月間不登校になったと
　―担任が転勤になると
　普通に登校
　ストレス障害じゃないですね。
主張していますが
市教委は
認知の歪みを主張し
　―見方が違い
　強烈な不信感を誘って
　混乱するのは
　PTSD
争う姿勢です。
裁判所にも
いろんな事例が持ち込まれるように
なりました。

滝沢秀明が
夜中に
パン屋さんを経営
暮林陽介って名前は
陰陽的ですね。
　―　一陽来復
　　冬から春になる境目は
　　病気の克服にも重なる。
すべてを受け入れる
やさしい存在らしいですが
これはアマテラスかな。
　
　―遷都の年だし
そうすると
スサノヲのような
暴れん坊が
やってくるものですが
常連の六角精児は
　―斑目という
　これまた解離人格の
　認知の歪みを表現したような名前
望遠鏡３台使って
　―３も重要な数字
通行人をこっそり観察　　　←依存症
　―出入りしながら
　失敬なこともするのが
　未治療重症PTSD
見つかると
口止めしたり
罪悪感からとんでもない
言い訳をしたり…。
場当たり性もきちんと
把握されています。
治療には
傾聴が大事ですが
この意味を間違うと
偽善になってしまうし
そういう誤解が多いのも
作家はよく知っているわけですね。
しかし
その傾聴の意味を
今考える時期に来ているのでしょう。
夜中のパン屋さんというのが
まあ偽善ですけどね。
　―非日常の異界を創りだすために
　仕方なかったのかもしれませんが