ボストンマラソンテロ事件について
米誌
ニューヨーカー
(電子版)に寄稿
「ランナーを自任する
世界の一市民として
自分も傷ついた」
―連鎖するとも言えるが
寄り添うことが
こころのケアになる。
陰陽どちらにもなる。
地下鉄サリン事件を扱った作品
「アンダーグラウンド」を
執筆した際に
被害者らを
直接取材した経験を踏まえ
「こうした悲しみ
無念
怒り
絶望が重なった気持ちが
消えるのは容易ではない」と強調しつつ
こうしたトラウマの克服には時間がかかるが
「この傷を忘れず
決して痛みから目をそらさず
さらには誠実に
根気強く
静かに
われわれの歴史を積み重ねる必要がある」と
呼び掛けました。
多崎つくるになる前に
ある程度
予防しておくことができます。
そうすれば
精神科でクスリ漬けになることは
ないでしょう。
月別アーカイブ: 2013年5月
PTSD解離錯乱し4階から女の子投げ落とした母親逮捕
埼玉で
団地の4階の部屋から
2歳の女の子が
母親に投げ落とされて
意識不明の重体となり
30代の母親が
殺人未遂の疑いで逮捕されました。
落とす前に
ベランダで
大声で叫んでいたようです。
中国語を話しているようで
夫が外出中だったので
孤独や不安から
混乱し
結果的に
虐待してしまったのでしょう。
自分のなかの
子ども的なものを
投げ捨てたかったのだと
思います。
PTSD予防教育によって
防ぐことができる
悲劇です。
薬害PTSDを傾聴せずどなりつけるPTSD解離心療内科医
精神科のあり方に
問題があるというのは
もはや常識になり
薬を抜きたいと言うと
応じてくれる医者も
出てきたようです。
―抜き方も
乱暴ですが…。
しかし
PTSDについては
相変わらず
知らないか
小馬鹿にしているので
トラウマティックな話をすると
―PTSDの元になったトラウマ話と
薬害ショックのトラウマ話
「誰にだってあることだろう?」
「バネにしたらいいでしょう?」
「甘えるな」
ストレス障害ですから
そんなことでも悪化したりします。
―自罰的で
真面目な人は
感情を抑圧しようとするので
アブナイ
すると
「やっぱり
薬増やそうか?」
心療内科なのに
こころは診ないで
二元論の空爆療法なら
バカでもできますね。
言葉と薬物で相当
堪えるみたいですよ。
何重にも間違っています。
交際相手一家襲った無職のPTSD解離男(24)殺人未遂で逮捕
栃木で
女性(22)と
その息子(1)
母親(50)に
包丁で切りつけたり
首を絞めたり
ゴルフクラブで殴ったりした
男が逮捕されました。
DV問題も
野放しですからね。
被害がエスカレートするばかりです。
母親殺害の内科医(45)阪急線でPTSD解離自殺
大阪府池田市の
医院の
二階に住む
母親(72)を殺害し
行方不明になってましたが
死亡していることが
わかりました。
運転手によると
線路の上に
倒れていたそうです。
同じ日の
午前中は
診療してたそうです。
主人公が
解離人格だと
不気味な事件になりますから
患者さんには
PTSD予防が必要です。
高給取りでなくなった大阪市バス運転手(43)PTSD解離し300円着服
確か
最近まで
びっくりするほど
年収高かったんです。
橋下政策で
減額されたのが
ショックで
―大変なストレス
小児ボタンを押して
差額を着服していた
そうです。
―大人の発達障害の
倒錯表現?
芸は細かいですが
乗客はすぐ気づいて
不審がりますし
認知の歪みが
甚だしいですね。
女児のわいせつ画像を職場のパソコンに保存のPTSD健康福祉職員
堺の
29歳の男性職員は
逮捕され
不起訴になりましたが
市の信用を失墜させたとして
懲戒処分を受けました。
健康福祉の現場は
おかしいですから
―薬害勧めるのが基本ですからね。
ストレス障害で
狂った行動をする人も
出てくるでしょう。
「上か下か」「強いか弱いか」ガチガチの関係性しかない重症PTSD児たち
いくら学校や集団生活に
問題があるからと言って
一定のルールは
あるわけです。
チャイムが鳴ったら
着席するとか
徘徊とか
私語しないで
話を聞くとか。
しかし
PTSD児には
これがむつかしく
―未治療なら
大学生でも
ルール違反をします。
注意されても
あやまらないで
睨んだり
言い返したりするので
すぐ見当がつくでしょう。
わからない話を聞かされ
耐えさせられることは
即上下関係
注意されて謝るなんて
沽券に関わる話で
しかもみんな見てる前で…
邪魔くさい思考回路ですが
脳内ソフトは
「上下」「強弱」しか
インストールされてませんから
―まるで犬の縄張り
キツイ認知の歪みがあります。
―戦場のような親子関係のなかで
防衛対策として
躾けられてしまったのでしょう。 ←美しくはない
こういう対策のために
体罰は是か非かと
議論されてますが
大人も二元論アタマでは
どうしようもないです。
―納得しないとぶり返すし
他で弱いものイジメするようになります。
そうしろと躾ているようなものです。
PTSD否認は
二元論アタマです。
PTSD否認に窒息死させられた徘徊する知的障害の女性(36)
大阪の
岸和田で
重度の知的障害者が
自宅で
意識不明になり
病院で死亡しました。
徘徊したり
何でも口に入れるので
家族が外出するときは
ロープで拘束していたのですが
―30cmの踏み台に座らせ
胸から背中をぐるぐる巻きにして
物置のドアに固定
それでも
動こうとして
もがいて
首を圧迫したようです。
こんな発達障害知らないです。
薬害もあったのかも
しれないですね。
PTSD否認に
殺されたのでは
ないでしょうか。
失禁させたり前日の給食強要する神戸のPTSD解離体罰教諭たち
25歳の女性教諭は
授業前
クラス全員に
トイレに行くよう指示
5分後に
トイレに行きたいと言った
女児(7)に
我慢するよう言ったので
女児は失禁しました。
一斉行動ができないとか
頻尿とかは
心身の問題の表現かもしれないのに
みんなの前で
失禁させられ
二次被害を受けたハズです。
26歳の男性教諭は
給食を残した男児(11)に
翌日それを食べさせました。
嫌いなものを
翌日にまた出すなんて
ひどいですね。
缶詰の
パイナップルくらい
食べなくても
いいじゃないですかね。
若い先生たちも
身体に聴くような
習慣を身につけ損なって
いるように思います。
これも
連鎖するのですね。
PTSD予防教育に
断食を入れないと
ダメですね。