月別アーカイブ: 2013年5月

PTSD発症で精神科通院中の元裁判員女性国を相手に提訴

強盗殺人罪などに問われた
被告に
死刑を言い渡した
裁判員裁判で
裁判員を務めた
福島県内の
60代の女性が
急性ストレス障害(ASD)と
診断された問題で
女性は
慰謝料など200万円を求める
国家賠償訴訟を
仙台地裁に起こすことが
わかりました。
遺体のカラー写真
約25枚の
スライドなどを見せられ
何度も吐き気を覚えますが
「退室しては迷惑がかかる」と我慢していると
食欲の減退や
フラッシュバックに悩むようになり
総合病院で
ASDと診断され
薬物治療を受けながら
自宅で療養中だそうです。
診断は
PTSDに移行していますし
薬物治療を受けているなら
器質障害を伴いながら
病理を複雑に
定着させているところと
いうことになりますね。
赤紙みたいに招集する
裁判員制度は
暴力的です。
この国は
いろんな方向から
ストレスの矢が飛んでくる
システムを作っている感じがします。

なぜPTSD治療に断食がよいか

断食と言うと
まず聴かれるのは
「痩せますか?」
そもそもは
痩せるのが目的ではなく
にっちもさっちもいかない
問題を超えるのが
目的でした。
 ―世界三大宗教の始まりは
 断食による意識改革
痩せるのは
当座の結果であり
牛みたいな
ふくよかな
断食者もいます。
食べなくても
痩せなくなるので
体に負担がかからず
超健康になれるのです。
$翠雨PTSD研究所
断薬だって
断薬が目的じゃないですよね。
もとあった
二元論的問題を超えて
 ―そうすると
  遺伝子レヴェルで
  錆び付いたスイッチが
  オンになります。
PTSD治療になっているような
ものじゃないと
意味ないです。
外から
教えられたり
置き換え薬物摂ったり
プラス思考は
別の依存症を生む     ←より重篤
バカバカしい方法です。

PTSD治療にプチ断食

朝日新聞が
淡路島の断食道場を
紹介しています。
断食といっても
いろいろな方法が
あります。
10泊と言っても
いわゆるプチ断食で
特性ジュースなど       
何かを摂取する方法です。
 ―減食かな。
食欲はあるもんだという
常識で
最初は辛いけど
★消えること
それで
★心身が軽くなること
★自然治癒力が作動する様子を
感じられたら
家でも
練習して
自分なりの
健康法を手探りしながら
生活に定着させてゆきます。
 ―みんな
 生活スタイルが違うから
 自分で工夫
身体に聴く
1つの方法です。
 ―医者には聞かない。
アトピーなんかの
薬害の人も
達成後は
普通の人より
健康になります。
 ―自己実現
 個性化の過程
教えられなくても
いろんなことが
わかるようになりますしね。
マイナスの健康法が
安全でよいと
思います。
 ―今はプラスばかりです。
 サプリメントも
 漢方薬も
 添加物の親戚です。
何も修行僧のような
厳しい断食がよいとは
限りません。

風俗店バイトで府立高校教諭やめたPTSD解離教諭(29)

大阪府教育委員会は
停職6ヶ月にしたのですが
退職しました。
初めてのケースだそうです。
ありえないことをする病ですが
記録更新中です。
短時間で
多くの人に顔を見られないで済むと
計算したそうですが
 ―部分的合理思考は
 認知の歪み
少数者が匿名メールで
通報したのでしょう。
200万の借金なら
職業的に返せないことはないと
思いますから
浪費依存症だったのかな。
そして
セルフネグレクトですね。
これから
どうなってゆくのかな。

水俣病患者会事務局長PTSD解離性飲酒運転で逮捕

雅子さまが
11年ぶりに
海外公務されたり
水俣病が認められた
報道があったり
しましたからね。
最初の認定患者さんは
向精神薬漬けですが
それでも
発作は止まりません。
雅子さまも
大分盛られているようで
ご自分の意思では
行動しにくいようです。
$翠雨PTSD研究所
認められないのも
苦しいし
認められ始めても
反動で
長いあいだの
いろんなことを
思いだし
苦しんだりします。
「会合で
酒を呑んだ」そうです。
最大の患者会ともなると
事務作業が煩雑で
PTSD予防の場には
なっていなかったのかな。
会というものを
うまく機能させるのが
難しいのが
PTSD問題です。

振り込め詐欺にあわないためにはPTSD性認知の歪みを治すこと

電話の段階で
咄嗟に騙されたとしても
 ―純粋だからとか
 素直だからというのが
 原因じゃないのです。
キャッシュコーナーに行かされ
暗証番号入力し
振込ボタンを押すように言われ
個人番号と称して     
振込金額を        
入力するよう
指示された段階で
気がつくのが普通ですよね。
認知の歪みが甚だしいです。
認知症級です。
でも落ち着けば
被害に気づくから
大変ショックを受けます。
ストレス障害ですから
悪化します。
PTSDの認知の歪みは
深刻です。
脳トレしても治らないです。
PTSDの治療が必要です。

エピペン処方医25%タイミング理解不足・向精神薬処方医100%PTSD理解不足

食物アレルギーという
問題ができていますが
 ―本来は
 心身相関で
 直していく問題
ショック状態になると
エピペンを使うそうです。
 ―精神科の頓服みたいなのかな。
 強制鎮静の注射くらいかな。
しかし
厚労省の調査で
4分の1は
タイミングなどが
 ―30分以内に使わないと危険らしい。
よく分からずに処方している
そうです。
精神科で
PTSD理解してる人は
統計処理したら
0%かなと思います。
パキシルの説明書に
自殺のおそれがある人には
出さないようにとあるのに
死にたいと言ったら
「大丈夫ですよ。
気にしないようにね」と
他の薬まで
盛られることは
多いようです。
薬を使いこなすのは
ムツカシイから
 ―薬と相手を見ないといけない。
昔から
仙人みたいに
自分のセンサーを磨く必要が
あるのですが
経営学しか
学ばないから
危険なことになってますね。
命懸けで           
通院してる自覚が
必要です。
 ―崖の上のポニョ状態

大津イジメ自殺加害者の母親と同姓同名の女性PTSDで精神科通院中

滋賀県在住の
65歳の女性は
ある日
パソコン画面に
自分の名前が
溢れているのに
驚いて
椅子から滑り落ちました。
仕事場にも
脅迫電話がかかり
ご本人や
子どもを殺すと言われ
食べ物どころか
水も飲めなくなり
起き上がれなくなって
精神科に入退院を
繰り返しているそうです。
 ―こういうわかりやすい
 心理反応で
 精神科に行っちゃだめです。
PTSDは負の連鎖しますね。
ヒドイ話です。
専門家は
何もせんもんかですね。
脱落して始まったこころの病に
ベンゾ系精神薬を
盛ってるなら
 ―肩こりに効いたと思ったら
 弛緩しすぎて
 こけるようになるらしい。
 程度を知らないバカ薬
狂ってますね。
こういうことは
多いし
いつ誰の身にふりかかるか
わからないですね。
 ―子どもが加害者になる人の名前は
 予測できない。
 敢えて言えば
 へんな哲学振りかざす
 未治療PTSDかな。

交際相手(22)と息子(1)母親(50)刺したPTSD解離男逃走中

栃木県那須塩原市の
被害者自宅に
男がやってきて
文化包丁で
顔や首を切りつけ
ゴルフクラブで
殴打したり
首を絞めたりしました。
 ―母親は重傷です。
ナマハゲみたいですね。
PTSD予防が必要ですが
こういう男が出ないように
PTSD予防教育すべきです。
なにより
精神科の治療が後押ししたかも
しれないので
再考されなければなりません。

PTSD解離内科医(45)も母親(72)絞殺し逃亡中

兵庫県の
池田で
内科医院を経営していますが
二階に住む
母親が死亡しているのが
見つかりました。
感情のもつれでしょうね。
内科医でも
向精神薬を出すくらいしか
知らないのが
実情です。
薬害で
認知症みたいになったら
もう手に負えません。
PTSD治療しないからです。
逃げてもしかたないのに
キレたら
そういうことも
わからなくなります。
頭はいいはずなんですが
そういうの関係ないんです。