「非常に強いというか
いい印象を受けました。
まず
控えめで
いらっしゃるんだけれども ←陰陽
自分の思っていることを
はっきりとおっしゃって
それでいて
非常に聡明である」
「お互いに
心が通じ合うというような ←ラポール
そういう感じを
強く持ちました」
皇太子さまは
わずか
2、3分程度の
この際のことを
平成5年のご婚約会見で
振り返られ
雅子さまも
「とても気さくで
かつ
すごく配慮のある方」と
感じていたと
明かされています。
それがですね。
誤診と
薬漬けで
大変なことに
なったのです。
今の日本を象徴する
出来事です。
こういうご夫妻
日本のあちこちに
いらっしゃいます。
―奥さんが
ハーバード出てないだけです。
皇太子ご夫妻ご成婚20周年はPTSDの20年
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