朝日新聞が
「不眠の高齢者
薬は慎重に」と
書いてます。
薬が体内に長く残りやすいのに
安易に処方されて
眠れないだけで
元気だった人が
★意欲が衰え
★心が沈み
★転倒しやすくなり
★物忘れしたり
★幻覚を見たりして
認知症と間違われることが
あるそうです。
朝日新聞にそう書いてあります。
しかし
最後は
「専門医を受診して
原因の解明を」
だそうです。
専門医たちは
多剤大量処方しか知らない
集団のままで
―事例にあるような
薬を減らすお手伝いしてくれる
精神科医って
どのくらいいますかね。
怒り出すか
テキトーにさせて
コケさせるかが
(下手に減らせない)
どっちかじゃないですか。
全然変わってないのですが…
「睡眠薬減らしましょう」で精神科医に相談させてPTSD否認精神病でっちあげ?
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