PTSD予防教育しないから十代の死因の半数が自殺という不名誉な国

平成25年版の
自殺対策白書によると
20代の死因の半数近くが
自殺であることが
わかりました。
20~39歳の
各年代における死因の第一位も
同じく自殺
15~34歳の世代で
死因の第一位が自殺となっているのは
先進七カ国で
唯一日本だけだそうです。
PTSD否認
うつ病対策
自殺対策の
結果として
貴重なデータです。
こころの専門家が
 
寄ってたかって
乱暴狼藉を働いた
結果でしょう。
非国民として
つるしあげられるべき
存在です。

PTSD予防教育しないから十代の死因の半数が自殺という不名誉な国」への2件のフィードバック

  1. ユリナ

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    こういう国民憂鬱傾向は
    戦争に合わせ 宗教哲学が利用され 敗戦により哲学不在空洞 場当たり的に 取り合えず復興 高度成長 と曖昧なまま流されて ツケが表れてるのでしょうか
    精神科医師も答えなど見付からないよの社会で育ち、そういうものだと無力を知ってて、まだ流され続けたく 気付かない振りをして
    まぁまぁ深刻にならずに
    薬飲んで取り合えず寝ましょう とか。
    そんな気がしました。

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