新・いじめ防止対策推進法でPTSD解離性黙認も毒親負の連鎖も禁止

参院本会議で
可決、成立し
今秋施行されます。
いじめの定義は
「児童生徒が
心身の苦痛を感じている」
主観でよいのです。
客観重視が
いじめ自殺を多く呼び寄せた事実に対する
反省の上に立っての考え方でしょう。
生命や財産に
重大な被害が出るおそれがある場合には
学校は
警察への通報をしなければなりませんし
 ―DVと同じく
 基地外法権がまかり通ってました。
教職員や心理の専門家などによる
 ―保身主義の体質チェックは必要だけど
いじめ防止のための
組織設置を求めなければなりません。
 ―無処置はダメ
保護者については
子どもの教育に
「第一義的責任を有する」
自分のPTSD放置して
負の連鎖させてる場合じゃないです。
いじめ自殺は
減るでしょうね。
問題は
抑圧された攻撃性が
どこに形を変えて
噴出するかです。
PTSDの症状は
百花繚乱
いじめだけじゃないですから
PTSD予防教育も
併せて行うとよいでしょう。

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