いじめ防止対策推進法成立の夜に滋賀県警本部放火しようと車で突っ込んだPTSD解離男

法律が
午前中に成立
大津いじめ自殺事件で
死亡した中学生の
父親は
「息子が命がけで
作った法律だと思っています」
しっかりした骨子で
これなら
いじめ自殺は減るなぁと
思いましたが
PTSDの流行はそのままですから
 ―攻撃的エネルギーは
 はけ口を求めている。
どこか別のところに
流れるだけです。
 ―お母さんが怖いと
 同級生をいじめる場合もありますね。
35歳の男がさっそく
なんと県警本部に
 ―滋賀県大津市です。
車で突っ込み
ロビーに油をまいて
放火
 
 ―すぐ消されましたが。
バールを振り回して
警官に襲い掛かろうとしました。
解離人格は
怖いですが
わかりやすいですね。
黙秘してるところも
面白いです。
何が目的か
 ―無意識の意図ですが
行動がすべてを語っています。

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