泣いたら
スッとするとは
知っていても
泣けないのだそうです。
大事な人が亡くなっても
平気とかの
無感覚の延長にある
話ですね。
死んでもいいと
達観してしまうのも
怖い作用です。

平成25年版の
自殺対策白書によると
20代の死因の半数近くが
自殺であることが
わかりました。
20～39歳の
各年代における死因の第一位も
同じく自殺
15～34歳の世代で
死因の第一位が自殺となっているのは
先進七カ国で
唯一日本だけだそうです。
PTSD否認
うつ病対策
自殺対策の
結果として
貴重なデータです。
こころの専門家が
　
寄ってたかって
乱暴狼藉を働いた
結果でしょう。
非国民として
つるしあげられるべき
存在です。

午前１１時４５分ごろ
県立上郡高校で
１年の女子生徒が
休み時間中に
「気持ち悪い」と体調不良を訴え
過呼吸を起こしましたが
その様子を見た
別の生徒らが
次々と
過呼吸やけいれんの症状を訴え
１年生１７人と
３年生１人の女子生徒
計１８人が
市内２カ所の病院に搬送されたそうです。
精神病院じゃないでしょうね。
霊感が強いと言われている子で
泣きわめくなど
パニック発作もあったようです。
中世みたいな話ですね。
そのくらい退行して
世直しをしているのかも
しれません。
解離人格は
巫女みたいなものですから。
　―時代の空気が
　憑依する。

いろんなタイプがあると思いますが
ある種の人たちは
寝てる時間が長くて
用事がなかなか
できないそうです。
そういう意味でも
人生損してる気分だそうです。

市教委顧問と橋下市長が
選手第一の
S－イノベーション・プロジェクトを
発表しました。
体罰のない指導を
桜ノ宮高校（S）から
　―桜ノ宮にしなかったのは
　意味深
全国に発信することを
目標にしています。
体罰がなくなるだけでなく
　―適応論
平均を超えて
モデルになっていくのが
　―自己実現
PTSD治療の理想です。
精神科の薬害に気づいても
薬抜くだけなら
性格ゆがんだりするでしょ？
他に八つ当たりして
実は治ってないとか
多いですよね。

うつ病と診断され
心身ともに大変な時期を
過ごされたそうですが
母親の認知症発症や
息子のいじめ問題
ご自身の更年期が
重なり
こころのバランスを崩していたのだと
ご回想です。
落ち着いて考えたら
　―その時は混乱し
　余裕もエネルギーもない。
原因があったという
話ですね。
しかし
PTSDとはつながないことが
お約束です。
あくまで
うつ病と診断されても
大丈夫ですよという
　―そうかぁと思って
　受診したら
　薬漬けにされる。
番宣なのでしょう。
　

元選手の女性に
無理やりキスし
　―暴行
その後も執拗に追い掛けるなどし
　―ストーカー
元理事も
事実関係を大筋認めたので
理事会で
「除名」に当たる
会員資格の永久停止とする処分が
決まっています。
柔道界にも
PTSDの嵐が吹いてますね。
JUDOに
　―単なる国際的な
　スポーツ
なっちゃったからかな。
こころを診ない
心療内科
精神を扱わない
精神科の時代ですからね。
スクールカウンセラーも
実質は
ケースワーカーに堕してますしね。
　―精神科送りの仲介
薬剤師も
同じかな…。
　―薬を渡すだけ。
　処方がおかしくても
　何も言わない。

従軍慰安婦をめぐる発言で
党への逆風を招いた事に対し
「責任者が招いた事態だから
仲間に謝るべきだ」と
謝罪を要求しました。
同病相憐れまないのが
PTSDです。
謝るのも
苦手です。
そのうち
謝るべき事態さえ
忘れます。
　―無意識の防衛が効いてます。
だんだん信用されなくなりますが
それもわからなくなります。
認知のゆがみの
負の連鎖です。