月別アーカイブ: 2013年6月

向精神薬も子宮頸がん予防ワクチンも自己決定でPTSD予防

あんなに喧伝してた
子宮頸がん予防ワクチンの
推奨中止で
「親に判断丸投げ?」と
困惑が広がっているそうですが
 ―朝日新聞の書き方であり
 実際は
 
 「専門家任せは
 もうだめだ」との
 民意の変化かも。
向精神薬の問題の次に
これですから
 ―がん治療も
 たくさんの本が出て
 普通の人の
 常識が変わってきています。
これからは
自分で調べて
自分で判断することが
基本になります。
DVシェルターでの
PTSD予防も
当初はそうできるように
支援するよう
指導されてました。
今は違うけど
 ―別れさせ屋
外の世界で
復活中です。
人に言われてだと
問題が起きた時
ショックが複雑化しますからね。

アメーバニュースにもPTSD否認法定量処方で依存症地獄

地方都市の精神科や心療内科の厳しい現状の事例を報告
 近年、精神科や心療内科を受診する人が後を絶たない。増加の推移に関しては厚生労働省のデータや新聞記事……….≪続きを読む≫

なんか風向き変わってきましたね。
地方都市限定の話で
大学病院とかは
大丈夫みたいな
書き方だし
法定量処方って
いうのも
微妙なネーミングですがね。

別なニュースしか出てこなくなりました。
DSM丸呑みのいい加減な診断で
診断名がコロコロ変わるとか
もうけ主義であるとか
多剤大量処方じゃなくても
依存症になるとか
書いてあります。
コメントの最初が
「あ、また何も知らない人が
勝手に書いてる」
みたいなのでしたから
消されたかな。

殆どのPTSDの治癒は家庭内で解決しない

$翠雨PTSD心理学研究所第十図
不安な気持ちで
己事究明し始め
 ―自分探し
ポニョのように
家出し
 ―象徴的に
 家族の常識的洗脳解除
出会うのは
外の世界です。
家出は
出家だから
新しい
サンガに集います。
昔から
宗教的にしか
救われないのです。
入信するとかではなく
かぐや姫が
生まれなおすようなものです。
 ―治る時は
 精神が変わるから
 離婚が多いくらい。
毒親が改心するなら
和解できますが
DV夫と同じくらい
普通は治りません。
かぐや姫の場合も
自己実現しようとする
 ―天に帰るシーン
大事な時に
みっともない悪あがきをしていたのが
翁たちです。
振り切ることが大事です。
家族という
狭い範囲で
こねくり回さず
まずは
逃がすことです。

サスペンスの夏樹静子さん今ならPTSD否認薬害で雅子さまかな

$翠雨PTSD心理学研究所
犯人を崖に追い詰めて
独白させるのが
 ―崖の上のポニョ
今やパロディになった
サスペンスですが
こういう創造的なことを
する人は
断食してたりします。
夏樹さんの場合は
腰痛で仕方なく
しました。
ありとあらゆる治療を受けましたが
治らなかったのです。
絶食療法で
ふらふらになり
抑圧されていた怒りを
 ―トラウマでしょう。
主治医にぶちまけ
治癒しました。
 ―医者はサンドバック
精神分析が生まれた
アンナの症例と
一緒です。
しかし
今なら
精神科に行ってるんじゃないかな。
危ない宗教にも
近づいたそうだから。
サスペンスも
生まれなかったでしょうね。
時代がまともでした。
今は狂ってます。

PTSD解離自殺者フロントガラス突き破り運転手もガラスで怪我

昨日午後
阪神電車の
大石駅で
 ―神戸市灘区
39歳の男性が
ホームから
特急電車に飛び込み
自殺
運転席に
飛び込んで
運転手が怪我をしました。
この運転手の
受けた衝撃は
ちょっと
大きいですね。
しかし
神戸ですから
こころのケアはないでしょう。
ユング派なのに
象徴使えない
発達障害が増えてるなんて言う
有名人も住んでますしね。
 ―被災地には
 定期的に
 行ってるらしいから
 不思議

PTSD抜きだと「こころの診療部発達心理科医長」で意味不明

特別支援教育セミナーのご案内だそうで
国立成育医療研究センターと
聞けば
すごーい!と思いますが
「 こころの診療部」で
 ―心療内科と同じく
 こころは診ない
「 発達心理科」って
妙な部門が成り立つのですね。
臨床心理士が
傾聴して
多剤大量処方になることが
あるらしいから
 ―教科書的にはあり得ない。
なんでもアリですね。
しかし
2つも心を使って
 ―こころと心理
欲張りですね。
あまりに不足しているから
過剰反応したのかな。
大嘘つきですね。
こういうところ行っちゃだめです。
臨床心理士に行けと言われても
ダメです。

いじめ自殺対応常設調査委員会にPTSD否認臨床心理士は要らない

いじめや体罰などで
子どもが自殺した場合に
対応するため
文部科学省の
専門家会議は
都道府県に
「常設」の調査委員会を置く
検討を始めました。
実態解明は大事ですが
 ―解明されないと
 自殺した子が悪いみたいな
 印象を与えてました。
どんな専門家でしょうね。
安直に
精神科医とか
弁護士ですかね。
臨床心理士を入れると
スクールカウンセラーが
無用の長物であるのに
 ―危害も加えている。
気づかれるから
外したかな。
本当は
臨床心理学的問題なんですが
ユング派すら
象徴否定して
発達障害でっちあげの片棒担ぐし
臨床心理学会の
ホームページには
専門家が傾聴した結果
多剤大量処方になることがあると
デタラメ書いてあるし
 ―傾聴の意味も知らないなんて
  信じられます?
恥ずかしいから
出せないところもありますショック!

太宰治もPTSD否認で薬物中毒「恥の多い生涯を送ってきました」

星和書店の薬害本と
セットの記事かと思いますが
 ―昔からあったのですよと
 言いたい?
朝日新聞で
太宰治が取り上げられています。
新薬の時代も
患者さんは
全然変わってませんね。
破綻者と呼ばれるか
人格障害と呼ばれるか
PTSDと呼ばれるか
 ―これはあんまり言われない。
そのくらいの違いです。
数は増え
理解されなくなったから
 ―悲哀として
 情緒的にどこか共感する人は
 減ったような。
研究は
退化してるかな。

星和書店からもPTSD否認処方薬依存症問題本

『ベンゾジアゼピンと
処方薬依存を巡る問題』
ただし
処方薬乱用と書いてあるから
患者さんのことっぽいかな。
ネットでは
医者を恨む声が多いから
話は双方から聞かないとね。
ベンゾを中心にということで
他のも危ないと
匂わせてますよ。
 ―臭いかな…。
『統合失調症の薬物療法において
身体リスクをいかに防ぐか』
実は
身体に過酷だったり
するんですね。
PTSD否認の賜物です。
これからは受け取り拒否しましょう。