アンケートに「いじめと書くな」という小学校教諭「PTSDと言うな」と一緒

栃木県栃木市の
市立小学校で
いじめに関する
アンケートを実施した際
3年生を担当する
30歳代の女性教諭が
いじめの申告件数が多くならないように
児童を指導したうえで
回答させていました。
「いじめは一方的なもの。
みんながしている
からかいなどはケンカ。
いじめと書くと多くなるので
書かないように」
鉛筆で腕を刺された女児には
呼び出して説明
ペンで「いじめではない」に丸印をつけ
本人が納得済みである旨も加筆し
提出していました。
往生際が悪いですね。
洗脳はなかなかとれないようです。
 ―少し前まで
 こういう風に
 合理的に処理するのが
 優秀である証でしたから。
 処理された方は
 たましいから血が出ますが。
しかし
臨床心理学の学会でありながら
 ―PTSDしか扱えない
PTSDを語らず
発達障害ばっかり
やってる
数々の学会の
 ―ユング派すら
 たましいを売ってる。
往生際の悪さとも
よく似ています。
臨床心理学科なんか
最近までなかったから
教育学部とか出身で
気質がちょっと
似ているんですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です