バンクーバーのホテルで
急死したのは
ヘロインとアルコールの
同時摂取による
中毒だったと
発表がありました。
１３歳の時から始まったと
雑誌で
率直に語り
回復施設に入所したり
交際相手が
「応援する」とのコメントを発表
支えていましたが
それだけでは
何かが足りなかったようです。
それは
言わずと知れた
PTSDという視座でしょう。
傾聴のない
現実そのままの語りは
特にネット上では
逆にキケンかも
しれません。
普通の愛と
治療上の愛が
違うことも
端的に示しています。
傾聴や癒しという言葉は
たいてい誤解されていますよね。
こころのケアという言葉みたいに…。
　―そもそもは
　自己治癒力が作動するような
　PTSD予防支援
　しかし
　向精神薬投与を意味するようなっている。