8月末の学会の
抄録です。
サブタイトルは
古事記に示された普遍的エビデンス
医学には
エビデンスも
― 薬が効くということらしいけど
効いてないらしい。
自然治癒力という考え方も
― 南山堂の医学事典に
ないらしい。
むしろ破壊する。
正しくケアした実績も
―薬漬けには
よーさんしたが
ないのですが
臨床心理学的には
古事記に
普遍的な哲学が
示されています。
ブログ記事は
たくさん書いたけど
本もちょっとあるけど
学会初で
電子版は
二重に新しい
会員しか読めないようになってるけどね。
―閉架
スサノヲも
ビックリ
でしょうね。
こころのケア(PTSD予防)の哲学ネット電子版で初掲載
コメントを残す