自分たちの手で
子育てすることに
関心を示しているそうです。
これまでの英王室の伝統を破る
珍しい
“イクメン”スタイルです。
夏目漱石の
PTSD発症のおおもとが
里子にあるように
―小説家になって
ある程度トラウマを黙らせましたが。
外注は
いろいろ問題があります。
唯一絶対の存在と
その他大勢のなかの一人では
その精神構造の基礎が
全然違ってきます。
適応性がよくなるとも言えますが
洗脳されやすいともいえるし
どこか軽薄な感じになるのは
否めないでしょう。
同じストレスがかかっても
自尊心の違いで
予後は相当変わります。
自尊心のなさから
変な自尊感情でコーティングされるのは
不幸ですしね。
イクメンは
― 一朝一夕にはできないですね。
PTSD予防として
大事な態度だと思います。
キャサリン妃とイクメンウィリアム王子PTSD予防子育てのモデル
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