3人殺害後放火逃亡中のPTSD解離男(63)

「つけびして
煙喜ぶ
田舎者」
半紙に
墨で描いたような
張り紙は
以前からあったようです。
関東から移住してきて
周囲になじまず
孤立するのはいいとして
トラブルを起こしながら
PTSDを悪化させていったようです。
考えていたことを
実行してしまうのが
解離の魔の時ですね。
上から目線は
猛毒です。
呉の16歳みたいに
病院には頼っていたのかも
しれませんね。
 ―実は精神脆弱

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です