凶悪犯ですが
現場の集落から
約1キロしか離れていない場所に
肌着とパンツ姿で
身を潜めていて
警察官に声をかけられると
自ら名前を名乗り
抵抗することなく
素直に従ったそうです。
―相談に乗ってもらって
すっきりした経験もあるから
いい印象なのかな。
真夏の逃亡生活はキツイしね。
携帯電話などは捨てて
―居場所がわかるからね。
写真投稿のみなさんご注意を!
6日間逃げ切るのは
統合失調症やうつ病や
発達障害ではムリでしょうね。
―犯罪者は人を巻き込みながら
命がけで
いろいろ証明しています。
フツーと言われる可能性も
高いですがね。
かぐや姫はわがままというトンデモ自説
物語や
―PTSDのエビデンスは
語り継がれる話と
象徴にある。
『古事記』とかね。
最近書類送検された
江頭さんや
こういうパフォーマンスの
意味と照合しながら
―パンツ姿の「解離」男
謎解きを
始めないとダメですね。
納得できる答えを見つけたら
住民の不安や恐怖も消えます。
ユングも
キューブラー・ロスなんかも
そう言っていますよ。
それしかないのです。
『八つ墓村』ミステリー江頭さんみたいな山口殺人放火PTSD解離容疑者(63)
コメントを残す