釈迦の時代より
ずっと前から存在した
PTSD
最初は
宗教や哲学が
取り扱ってきました。
未分化な時代ですから
―今の専門化が異常なのですが。
胃がきれいになるなら
死んでもいいとか。
医療も混在していたと
思いますが。
メスメルという
おっちょこちょいの医者が
催眠治療で
失敗し
―よく治るが
すぐ再発する。
その反省から
行動療法と
精神分析に
分化しました。
精神分析の限界もあると
思いますが
たましい抜きの
―洗脳されやすい人間のこころ
行動療法は
無力だと思います。
東大はこれが
好きみたいだけどね。
―東大と聞くと
洗脳されちゃう人は
ご注意を!
人間の魂を取り扱わない認知行動療法はPTSD治療として無効
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