繰り返し見る夢は
重要です。
無意識の中心から
「気づけ!」と
迫って来る
課題だからです。
学生時代の
試験の夢をよく見る人は
多いですね。
試験は多くの人にとって
やっつけ仕事で
―点を取ることが
至上命令
やり残した課題が
多いからでしょう。
ある往生際の悪い
精神科医は
解剖学の試験の夢を見ます。
骨は
精神の骨でしょう。
―古事記の蛭子は
精神の骨
哲学が基本的に間違っているから
生きられなかった。
今の医学部では
自信のある学生でも
1つ足りないのです。
―PTSDを習ってない。
他の学生は
自信がなく
戦々恐々として
―「出陣」なんて
言葉使ってます。
予習ばかりしてます。
―学会でくだらないお説を
集団で巡礼
PTSDの1ピースがないと
つながりがわからないから
偏差値秀才たちも
暗記に苦しむようです。
そのうち
自分はアウトサイダーではないかと
気づきます。
―精神科医はPTSD治療に
参戦してはいけない。
こんな試験は不必要だと思い
不合格でもいいんじゃないかと
思った時
目が覚めたのだそうです。
最後の方は
大分意識が入ってますね。
プロフィールに
分類されてます。
コアラの横顔
こんな感じじゃないですか?
これは横顔の犬
薬屋さんにもらった
おまけの方に向く
忠犬
薬屋さんの方が
正面だと
思ってたそうです。
PTSD否認精神科医悪あがきの夢
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