月別アーカイブ: 2013年7月

『八つ墓村』ミステリー江頭さんみたいな山口殺人放火PTSD解離容疑者(63)

凶悪犯ですが
現場の集落から
約1キロしか離れていない場所に
肌着とパンツ姿で
身を潜めていて
警察官に声をかけられると
自ら名前を名乗り
抵抗することなく
素直に従ったそうです。
 ―相談に乗ってもらって
 すっきりした経験もあるから
 いい印象なのかな。
 真夏の逃亡生活はキツイしね。
携帯電話などは捨てて
 ―居場所がわかるからね。
 写真投稿のみなさんご注意を!
6日間逃げ切るのは
統合失調症やうつ病や
発達障害ではムリでしょうね。
 ―犯罪者は人を巻き込みながら
 命がけで
 いろいろ証明しています。
フツーと言われる可能性も
高いですがね。
$翠雨PTSD心理学研究所かぐや姫はわがままというトンデモ自説
物語や
 ―PTSDのエビデンスは
 
 語り継がれる話と
 象徴にある。
 『古事記』とかね。 
$翠雨PTSD心理学研究所
最近書類送検された
江頭さんや
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こういうパフォーマンスの
意味と照合しながら
 ―パンツ姿の「解離」男
謎解きを
始めないとダメですね。
納得できる答えを見つけたら
住民の不安や恐怖も消えます。
ユングも
キューブラー・ロスなんかも
そう言っていますよ。
それしかないのです。

和歌山PTSD解離カレー事件の死刑囚の絵

死刑囚は
無罪を主張し
絵を描いています。
翠雨PTSD心理学研究所
青空泥棒と題され
拘置所にいる
自分の存在が
表現されています。
翠雨PTSD心理学研究所
これは
国家と殺人
死刑執行は
国家による殺人ですね。
子どもら家族と
首に着くであろう
絞首刑の痕
それを背負う
子どもたち等が
複合された
イメージだそうです。
2つの絵の
距離感の違いは
対人関係の距離の取り方も
示しているかもしれませんし
記憶が
大きく盗まれてしまたり
人生に
突如問題が
横たわってしまう
困惑の表現であるように
思われます。
見えない部分の大きさは
2つの絵に共通していますね。

ガールズバー料金にキレ店長脳挫傷にしたPTSD解離調理師(35)逮捕

大阪の店長が
意識不明の重体です。
 ―命がけの仕事です。
ガールズバーも
デリヘルも
間違ってますが
利用しておいて
理不尽だと
キレては
犯罪者です。
所持金が足りないと
双方気づき
店長は
支払方法を問い詰めた
そうです。
ストレスで
キレたんですね。

人間の魂を取り扱わない認知行動療法はPTSD治療として無効

釈迦の時代より
ずっと前から存在した
PTSD
最初は
宗教や哲学が
取り扱ってきました。
未分化な時代ですから
 ―今の専門化が異常なのですが。
 
 胃がきれいになるなら
 死んでもいいとか。
医療も混在していたと
思いますが。
メスメルという
おっちょこちょいの医者が
催眠治療で
失敗し
 ―よく治るが
 すぐ再発する。
その反省から
行動療法と
精神分析に
分化しました。
精神分析の限界もあると
思いますが
たましい抜きの
 ―洗脳されやすい人間のこころ
行動療法は
無力だと思います。
東大はこれが
好きみたいだけどね。
 ―東大と聞くと
 洗脳されちゃう人は
 ご注意を!

スクールカウンセラーの仕事は地域の精神科にPTSDの子どもを送ること

薬害勉強会に参加した
スクールカウンセラーが
証言しています。
「地域の精神病院に
児童や18歳以下の生徒を
結びつけるのが
SCの仕事と心得ている方々もおられ
心が痛みます」
自分のケースにも
多剤大量の子がいたと
気づいたというのは
ちょっとウソっぽいですが
 ―いかに傾聴してないかですね。
巨悪団体からの
保身を始めてますね。
狡さも感じるけど
啓蒙する力が若干大きいから
 ―それに精神科に送り込んだりは
 しないだろうし。
黙認しましょう。
あとは
昔普通だった
PTSD治療を復習しなおす
ことですね。
それをやらないなら
糾弾します。
名前覚えたから!

向精神薬なしの認知行動療法次のPTSDビジネス

精神科薬害に気づいた人は
断薬に勤しみますが
そろそろ
それだけでは
無理があることに
気づき始めています。
以前から
そういうことを書いているので
「何かいい本ないですか?」という
問い合わせが来ています。
的確に
わかりやすく書いた本は
無いでしょうね。
 ―目を凝らして
 よく探せば
 数冊読んで
 ヒントはつかめると思いますが。
またそういうのは
存在してはいけないと
思います。
 ―人間の魂への冒涜です。
20年前の臨床心理学の本を読めば
PTSDが普通に治癒していたことは
わかります。
しかし
それを読んでも
自力で取り入れようがないですね。
読めば読むほど
イライラしてくるタイプの人も
多いです。
 ―自分の境遇と比較して
 キレるのは
 虐待親の心理と同じ
1つ言えるのは
認知行動療法なんて
やってるカウンセリングルームは
胡散臭いということです。
そもそも
認知行動療法は
精神科薬物治療の
ダミーですしね。
講座を受けたら
誰でもできるようになるようなものが
有効なわけがないです。
そういう講座を受ける
人格自体を疑います。
どこから見ても
ちゃんちゃらおかしい
認知行動療法です。
騙されないようにしましょうね。

警察官にしか傾聴してもらえなかった山口PTSD解離連続殺人放火犯(63)

犬の飼い方で
住民とトラブルになると
「血を見ることになるぞ」と
凄むのですから
人格障害っぽい
PTSDです。
しかし
警察には
「集落のなかで
孤立している」と
自ら
素直に相談しにゆき
1時間ほど
話して
「すっきりした」と言って
帰ったそうです。
心理療法ですね。
そして
二面性があります。
ストレス障害で
キレたら怖いんです。
薬が背中を押したところも
あるのでしょうね。
『八つ墓村』の事例もあるし
予防できたのでは?
$翠雨PTSD心理学研究所

発達障害だから懲役20年になったPTSD解離殺人犯(43)

一審は懲役16年でしたが
発達障害ということになっていて
本人は反省しないし
社会に受け皿がないので
治安維持のために
懲役20年にしようという
二審判決を
最高裁は
支持しました。
アスペルガーって
診断だったりしてね。
 ―DSM5で削除された。
悲劇ですね。
親は
自分の死後が心配で
適応させるために
支援校を選んだりするのですが
 ―がん宣告なみのショックで
 動転して
 まともな思考ができなくなる。
 また
 専門家も
 期日を切ったりして
 そのように追い込む。
こういうケースもあると
知るべきですね。
大変なときこそ
百尺竿頭一歩進めよの
精神です。

『「余命3か月」のウソ』宣告ストレスでPTSDになる

「がんが恐ろしいのではない。
がんの治療が恐ろしいのです」
うつ病が治らないのではなくて
うつ病の治療が治らないように
させているのでしたね。
がんもどきというものがあるように
うつ病もどきの
PTSDがあり
それはストレス障害だから
不治の病だとか脅されたら
 ―精神的には「死」と
 受けとめられます。
解離し
 ―頭を医者に預けると
 もう怖くない。
医者の言うことを
鵜呑みにし
 ―洗脳
どんどん深みにはまってゆくのです。
一度この癖がつくと
 ―条件付け
断薬しても
似たような洗脳にかかりやすいようです。
せっかくDVから逃げたのに
論理破綻したような
暴言を信仰したりね。
認知行動療法のような
 ―手軽でわかりやすい
 (そして無意味)
治らない
 ―トラウマに触れない安心感
ワークを好んだりね。
 ―何かをしているという
 達成感はある。

杏林大医学部PTSD解離元教授(74)医師法&薬事法違反で逮捕

医師ではないのに
がん患者に
教授時代
自ら開発した
未承認薬を投与したそうです。
 ―免疫抗がん剤「カルチノン」
自分の甲状腺がんにも
効いたとか
患者に
泣きつかれたからと
言っているそうです。
ドロドロの医学部で過ごした
膿が出て来る
お年頃ですかね。