女子生徒の母親は
「大切な娘を
突然このような形で失ってしまい
深い悲しみのふちに立たされており
この現実を受け止めることが
全くできない状況に
置かれています。
娘を失った
これからの生活について
何も考えることができません」
病死とか
事故死のときの
親のセリフみたいですね。
いや
むしろ
こうすらすらとは
言えないかな。
DSM時代の
　―表面しか救わない。
解離親だから
　―感情に振り回されるだけで
　きちっと感じない。
　
こうなるのかな。

東京都調布市の
小学校で
昨年１２月
食物アレルギーのある５年生の女児が
給食後に死亡した事故は
「おかわり」が
きっかけでした。
クラスでは
当時
「給食完食」を目標に掲げており
女児も協力しようとして
アレルギー食材の
粉チーズが入ったチヂミを誤って食べ
その後ショック症状を起こして
死亡したようです。
身体に聴いて
必要なものを
必要なだけ食べることができるように
するのが
教育でしょう。
変な全体主義の犠牲は
哀しい話です。

やっと本人確認ができたそうです。
犯行はつい最近のことですから
暴行の悲惨さを物語っています。
医療機関なんかにも
あんまりかかってなかったのかも
しれませんね。
　―かかるとすれば
　精神科とかくらいで
　証拠ばっちりの
　歯科なんかは少ないかも。
　(歯科かかってました。
　２２：０４)
機能不全家族で育ったトラウマが有する
攻撃性には
異常なものがあります。
　
それが集団ヒステリー起こしたのですから。

何でも
フツーと
放置する
専門家に
インタビューしてほしいものです。
確かに
報道された
被害者の写真の
表情のフツーさには
愕然としますがね。

日本ユング派の
神さまみたいな
存在です。
自伝的小説を書いている途中で

この事件がありまして
　―カビだらけになっているのを
　専門家が隠ぺい
ショックで
倒れられ
　
　―急性ストレス障害
植物人間になり
1年後死亡されました。
　―PTSD死
子どもや
傷ついた人への
独特の思いは
傷つきを
克服した人のものだったのかも
しれません。
子どもの宇宙を大事にする姿勢は
素晴らしいと思ったし
増え始めた解離事件に
こころの傷を表明していました。
息子は

魂売りましたがね。

和歌山市園部の
毒物カレー事件は
２５日で
発生から丸１５年になります。
林真須美死刑囚（５２）は
再審請求中であり
　―裁判は長期化しますね。
地元の小学校では
今も
給食にはカレーを出していないそうです。
家では食べられても
集団になると
トラウマが蘇ったりするのでしょう。
いまだに
給食を一律に
無理にでも食べさせる先生がいますが
こういう感覚を
学んでほしいですね。
目には見えないけど
似たようなことで
食べられない子は
いるのですから。
毎日
牛乳を無理に飲ませるなんてのは
もはや虐待に他ならないと
私は思います。

自分たちの手で
子育てすることに
関心を示しているそうです。
これまでの英王室の伝統を破る
珍しい
“イクメン”スタイルです。
夏目漱石の
PTSD発症のおおもとが
里子にあるように
　―小説家になって
　ある程度トラウマを黙らせましたが。
外注は
いろいろ問題があります。
唯一絶対の存在と
その他大勢のなかの一人では
その精神構造の基礎が
全然違ってきます。
適応性がよくなるとも言えますが
洗脳されやすいともいえるし
どこか軽薄な感じになるのは
否めないでしょう。
同じストレスがかかっても
自尊心の違いで
予後は相当変わります。
自尊心のなさから
変な自尊感情でコーティングされるのは
不幸ですしね。
イクメンは
　―　一朝一夕にはできないですね。
PTSD予防として
大事な態度だと思います。

砂糖がたっぷり入っている
自殺飲料だというのが
　―長い目でみたらですが
周知の事実になったので
慌てて
　―売れなくなったら困る！
散歩したり
ボーリングしたりしたら
楽しくカロリー消費できる程度だよと
言いたかったのですが
　
　―でもなんかトーンが沈んでますね。
　虚しさの表れかな。
あちこちで
「これさえすれば大丈夫と勘違いされる」と
クレーム続出
放送禁止に追い込まれました。
これが民度ですね。
　―地球レヴェルで
自分の頭で考えず
鵜呑みにしたり
煽られたり
人のせいにしたり
ありもしない何かに期待したり…。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HhpK–XElhU
だから
精神科誘導のキャンペーンは
もっと危険で
短期のうちに
人を奈落の底に
突き落とすのに
禁止にならないのですね。

昨日はウナギ屋さんが
繁盛したと思いますが
山口市の
ある集落では
住民は
絶対うなぎを食べないそうです。
８００年前に
大うなぎが捕れて
みんなに配られたそうですが
みんな腹痛を訴え
半数が死亡したからです。
祟りととらえ
毎年舞などを奉納して
PTSD予防していたのが
そのまま習慣化したようです。
知的には
食中毒だったと
理解する時代になっても
いつの間にか
認知行動療法的な
条件付けが起こっていたのでしょう。
トラウマというのは
凄いですね。
うなぎに優しい集落になっているのは
よいことです。

「とにかく
目立ちたかった。
こんなことになるとは
思わなかった」
ボートを何度も転覆させたり
上半身裸で
威圧的に歩いたり…。
威力妨害や
信用毀損になるという
想像力の欠如ですね。
安直に解離する
若者が増えています。
大学に行ってても
関係ないですね。
　―発達障害じゃないです。
開き直らず
反省しているところが
救いです。
警察や学校ぐるみで
教えていく時代ですね。

外部から
引っ越してきておいて
農作業の音に
「うるさい」等
モンスターですね。
ブログやってても
必ずこういうの訪問してきますよね。
孤高を気取ることも
徹底できない
甘ちゃんモンスターです。
運動会のピストルの音で
家に逃げ帰るタイプの子は
昔からいましたが
今なら
ADHDとかアスペルガーとか
診断されて
　―天才かもとおだてられて
　毎年逃げ帰ってたら
　ダメですね。
　女優を殺すのに
　刃物は要らないと言います。
　おだては凶器
個性だからと
いうことになってますね。
本当に
お薬飲みながら
そのまま
放置していいのですかね。
60代になって
こういうことにならないか
心配です。