朝日新聞流には
「根強い3歳児神話
働く母親の不安」
もともとは
江戸後期に広まった
「幼い頃の性質は
高齢者になっても
変わらない」という
ことわざです。
　―口承型統計学
昔は
胎内にいる間も
こころがあると
認めますから
　―PTSDのリスク
　トラウマはここからの話
　向精神薬飲むのは
　胎児虐待
2歳くらいです。
しかも
今のような核家族じゃないし
地域の人々から
寄ってたかって
「かわいいね」
「いくつ？」
「お鼻出てるよ」
「おなかすいたかい？」
「お母さんどこ？」と
関心を向けられています。
　―たいていは善意でしょう。
保育所に行くと
大勢の中の一人にすぎません。
　―自己愛が満たされないと
　大人になっても
　自己チューの
　お子ちゃまのまま
　発達障害状態です。
ボウルビィと言う人が提唱した
「愛着」理論も
　―泣いたらあやしてもらい
　　どうしたのかと気遣ってもらったり
　アイコンタクトや
　抱っこなどの皮膚接触といった
　言葉にならないコミュニケーションで
　正しい自尊心が育つ。
　そのうち
　人も社会も大切にするようになる。
否定されていません。
　―正しいのです。
なのに
でっちあげ発達障害の権化は
「保育所に入れても
発達は障害されない」
　―プロが
　教育するし
　モデルがあるから
　社会性は身に着くし
　軽薄さも身に着く。
　下品な言葉もマネして
　免疫がつく。
　必要かという話ですが
　ワクチン好きだからね。
「母親が罪悪感を持つ」
　―昔は
　母親に限定していない。
証言する
朝日新聞社御用達の
大阪人間科学大学教授は
　―人間を科学するなんて
　なんか今どきの胡散臭い大学名
精神科医ですね。
今どきの精神科医は
PTSD否認
　―原因と結果は無視
表面的な行動で判断するから
木で鼻をくくったようなことを
言います。
リカちゃん診療所の
同僚かな？

皮膚科にも
心理学にも
政治にも
口はさみます

今月６日
米サンフランシスコ国際空港で
着陸に失敗
中国人女子学生３人が
死亡した事故ですが
自動操縦への依存が
パイロットのマニュアル飛行能力や
不測の事態への
対応力を衰えさせた可能性を
指摘されています。
また
娘を亡くした親御さんは
「コストを気にして
規制改革を遅らせている」とも
非難します。
効率と
　―1時間かけて傾聴するより
　　
　　その内容を根本から
　　消し去る。
　　記憶はおろか
　　思考能力も破壊しておく。
経済性を考えたら
　―大学は企業と連携する時代
　スポンサーには逆らえない。
精神科を増やすのが
　―心療内科とかも悪用
　臨床心理士養成大学を乱立し
　儚い
　国家資格化可能性の
　ニンジン鼻先にぶら下げて
　洗脳
得策です。
心理学者の集まりなのに
平成の大悪事の
片棒担がされても
お気づきにならないなんてね。
　―臨床心理士資格はもう通用せず
　（紙屑）
　医療心理師で再受験の可能性があるかもくらいに
　（多少は便宜があるかも）
　期待値が狭められても
　まだ夢を見続けている。
PTSDで解離すると
一番やってはいけないことをするというのを
身をもって
証明してくれてます。
情けなや…。

「自ら恋を壊してしまう」自爆女の特徴・5撰

みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。
毎日、相談者さんと話していると、「自ら関係……….≪続きを読む≫

トラウマ記憶から
涌いてくる
不安や
妄想で
頭がいっぱいになったところへ
気になる人が
他人と親しげにしているのを見ると
　―そんなのがないのは
　胎内での母子一体感くらい
イライラして
試し行動してしまうのは
　―尋常に勝負しろ！
PTSDですね。
バブルの頃は
人格障害
　―とにかく性格が悪い嫌われ者
今は発達障害と
　―お子ちゃまっぽいから
見做される人が
多いようです。
流行に敏感だから
精神科に行く人が増えました。
　―キャンペーンに弱い
ゼロ戦の歴史でも
学びながら
　―　好き嫌い
　　良い悪い
　　損得にとらわれる
　　根本原因ゼロ
自爆癖を治しましょう。
精神科受診は
ゼロ戦に乗り込むようなものです。

かぐや姫がわがままなんていう
臨床心理学者のご説を
信じることもね。
　―ユング心理学会員なら
　象徴を学び直せ！
死と再生のありようを　　　←ユング派が好きな言葉
この2本で
学び直すのです。

バンクーバーのホテルで
急死したのは
ヘロインとアルコールの
同時摂取による
中毒だったと
発表がありました。
１３歳の時から始まったと
雑誌で
率直に語り
回復施設に入所したり
交際相手が
「応援する」とのコメントを発表
支えていましたが
それだけでは
何かが足りなかったようです。
それは
言わずと知れた
PTSDという視座でしょう。
傾聴のない
現実そのままの語りは
特にネット上では
逆にキケンかも
しれません。
普通の愛と
治療上の愛が
違うことも
端的に示しています。
傾聴や癒しという言葉は
たいてい誤解されていますよね。
こころのケアという言葉みたいに…。
　―そもそもは
　自己治癒力が作動するような
　PTSD予防支援
　しかし
　向精神薬投与を意味するようなっている。

朝日新聞の朝刊に
すっきりした笑顔で登場
もともと家族が嫌いで
早くから家を出て
芸能界に入ったのに
収入が増えると
家族が寄りかかってきて
干渉までし出して
しんどいところに
仕事上の不安も出てきて
「その結果がアレですわ」
だそうです。
そういうことなのに
母親は
頼むから
精神科閉鎖病棟に入院して
しっかり治療してほしいと
懇願
中島さんが折れて
入院
24時間身体拘束され
立てないくらい薬飲まされて
ますますこころが折れたのでした。
こういう
機能不全家族が
　―暴力的過干渉家族と
　改称した方がいいかも
増えているのでしょう。
中森明菜の時代だと
　―家族の搾取で
　PTSD発症
　本当に身動き取れなくなった。
「家族が好き」と
言わされていたのかな。
洗脳が解けても
それを言わせない風潮と
闘わされますね。

銀行で
300万円下した後
襲撃されています。
犯罪も
傾向と対策
防止対策には
情報漏えい問題との
命がけの戦いです。
人間が作り出したものが
いろいろ
牙を剥いてますね。
さらなる
哲学が必要
如人千尺懸崖上樹の
時代です。
　―崖の上のポニョ

一即多　多即一
アフリカにいても
日本にいても
関係ないですね。
サハラの熱風
　―ジブリ
吹いてきます。

司法解剖しても
死因が不明だそうです。
古代人でも
いろいろわかるのに
飢餓の様子とか
寄生虫はわかっても
撲殺と
　
　―骨折とかなくて
ショック死は
　―急性ストレス傷害による
　即死・急死・変死
　古事記の織女とか
　河合隼雄とか
表面が土に還ってしまうと
証拠が残らないのかな。

訪問盗の新種の手口です。
店でも
訪問でも
押し売りはもうしないみたいです。
　―洗脳されて
　やりやすくなったから。
エアコンのフィルターを
無料で掃除しますと
高齢者の家に上がり込み
洗剤をかけたフィルターを
「風呂場で洗って来て」と言って
その間に
盗みを働きます。
残念なことに
やはり大阪に被害が多いです。
商人魂とおせっかいボランティア精神が
悪用されてます。

ちょっとパクってきた。
　―禅流
注意されたら
素直に消そう。

家にずっとある
この犬が
どちらを向いてるか
今日気が付いたらしい。
PTSDの患者さんは
身体的に向いている方向と
気を取られる方向に
ねじれがありますからね。
　―治りたいと思っているのに
　破壊行動したり
足は変じゃなかったとか
尻尾もちゃんとついてるんだねとか
こりゃ病気を作るわ…。
薬で釣って
　―薬屋さんのボールペンってのもね。
そこが正面で
必要とされているって
考える人なのね。
麻薬探知機犬なら
吠えるけど
これは馬鹿犬かな
　―飼いならされて
　馬鹿になる。

名古屋市教育委員会は
市立明豊中学校2年の
男子生徒（13）が
飛び降り自殺した問題を受け
全校生徒を対象とした
アンケート結果を公表し
校長は
いじめ自殺であった可能性が
極めて高いと
認めました。
「死ね、きもい、自殺してみろ」が
挨拶みたいなものだとか
ちょっかいを出されやすい子だったとか
「死ねるわけないとか」言いながら
言ってないと
否認した
30代の
女教諭は
精神科に行って
眠剤や
抗不安剤でも
もらってるかな？
地獄の苦しみが
少しはわかるでしょう。
そこから
学び
いじめ自殺対策に貢献するしか
償いの道はないでしょう。