夫に逃げられて
シングルマザーになりました。
PTSD予防中が普通ですが
既に発症している場合もあり
　―無自覚にひどいことをして
　逃げられる場合もアリ
偶然出会った
イケメンに一目惚れ
　―記憶の否認が
　自分と似てるからでしょう。
「星男」と名付け
　―アスペルガー毒親も
　よく自分の息子を
　「宇宙人」とか言います。
自分の夫だと
騙して
　―発達障害だから
　お友達と違う学校に行くのだとか
　騙します。
一緒に暮らします。
パロディにしては
行けない内容ですが
信じ込む星男と
　―洗脳し放題
罪悪感に苛まれる
シングルマザー
何が起こるか
わからない設定は
リアルです。
PTSDは架空の病です。
かたちあるものとないもの
真実と嘘（幻想）が
入り混じって
展開しますから。
アスペルガーや
ADHDが架空の病と言うのとは違い
　―正しくは
　存在しない病
存在する病です。
治療の対象ですし
重症化すれば
処罰や保護の対象にも
なります。

さっきの記事の本と
双璧になって
朝日新聞の一面に
紹介されています。
「米大手製薬会社が
日本に持ち込んだ
うつ病はじめ
4つの国を舞台に
欧米の精神疾患の概念の
流入が与えた
衝撃と背景を追う」
紀伊国屋書店からですからね。
これは
ちょっと風向きが
変わって来ましたね。
香山リカちゃんも
一味だったのかな？

「人はなぜ傷つくのか?
それは
人が人になるためだ」
ブラック・ジャックや
ゴジラなど
「ブラックな」キャラクターにみられるような
日本文化固有の
「傷」の
表象の彼方に
文化の固有性を超えた
普遍的な
人間の実存の表象を見るのだそうです。
珍しく
私と一緒の視座ですね。

魚の子も
家出して
人間になります。
聖痕は
　―朝日新聞の連載が本になりましたが
象徴です。
象徴を観るのは
傷つきを忘れないためですから
PTSDと象徴と言えばいいのにね。
ユングや
河合隼雄の業績を継ぐ
ユング派心理学の意欲作ならばね。
回りくどい脱線には
PTSD否認があると思います。
昔のユング派も
ブラックジャックも
病を治してたけど
　―どちらも高額請求
今は
発達障害にして
　―象徴が使えない
　発達障害が増えていると河合俊雄が
　流行の片棒担いだ。
　見方がおかしいから
　見えないだけでしょうが。
治すのは下品と考えていた
古典的フロイト派みたいです。
　―アンナのヒステリー等治ったのもあるけど

ウソばっかりで
鬱屈した世の中ですから
発散場所が必要なのでしょうが
大音量の音楽とか
酔って暴れるのとかは
近隣住民にとっては
大変な迷惑です。
自主規制した海の家は
流行らず
若者に迎合した海の家には
苦情が殺到しています。
若者も
日本を映す鏡ですね。

アーロン・ヘルナンデスが
殺人で解雇され
　―別の殺人事件にも関与
アルフォンゾ・デナードは
飲酒運転
チームは
「非情に深刻に受け止めている」
桜ノ宮高校みたいに
しごきという名の
暴行が続くと
20代で
解離してしまうのかな？

大人の
未治療PTSDブロガーの
何割かと
よく似てます。
多重人格みたいですが
PTSDです。
母親と住んでいたようなので
離婚家庭かな。
自分のボーイフレンドと
プリクラ撮ったり
車に乗せてもらったりしたら
　―希薄な
　父親イメージと重なってしまう。
ある種の少女にとっては
死に値する恨みになるみたいです。
直接的即座的に
行動する相手でもあるから
そういう行動は
命取りです。
学校で
PTSD予防教育した方が
いいと思います。

昨日
午後6時半ごろ
参院選の街頭演説中
顔面を殴られ
額に怪我をしました。
「うるさい」と叫びながら
ペットボトルの液体を掛けた上
殴ったそうです。
運動員の女性も
腹部を蹴られています。
気持ちはわかりますが
　―文科省ね。
　私も
　スクールカウンセラー制度廃止と
　臨床心理士会解散を
　お願いしたい。
　大学の
　臨床心理学カリキュラムも
　監査してほしい。
解離行動は
犯罪です。
筋を通さなければ
お子ちゃまです。

「アスペルガー症候群の人の
特徴として、
強いこだわりと
執着心というものがあります。
物への執着も
強くなりすぎることにより
不要な物も捨てられなくなり
時に
家が
ゴミ屋敷になってしまう人もいます」
DSM５で
消えたと
新聞にも書いてあるのに
捨てられないのね。
困ったことだ
LDや
ADHDも
取り込んで
発達障害の
総合商社みたいな
ブログも
まだあります。
更新回数は減ったけど
今度は
がん闘病まで取り込んでます。
キャンペーンに
弱いのね
こころの断捨離が
必要ですね。

人間の内に内在する
毒は
トラウマです。
丁重に扱うことが
　―過剰な
　特別扱いを望む人は
　すぐキレる。
大事ですが
【解離】したら
毒吐きになり
　―自分が手におえないものを
　人に投げつける
　暴力
周囲は
不快な思いをします。
物語のなかに出て来る
毒づき人のように
薬になるかもしれない
　―毒　即　薬
程度のものに
抑える必要があるでしょう。
自助努力が
他力を呼びます。
今風他力本願は
身を亡ぼします。
少しも古びていない
普遍の真理です。